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資料3 令和6年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況調査等に関する調査結果について(報告) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71296.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第134回 3/9)《厚生労働省》
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高齢者虐待防止法に基づく対応状況等に関する調査結果の概要(令和6年度)


従事者

養護者

件数

件数

平成19年度より毎年度、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づき、全国の市町村・都道府県で発生した高齢者
に対する虐待への対応状況に関する調査を実施している。

○ 本調査結果によると、
・「養介護施設従事者等(※1)による虐待」は、相談・通報件数が3,633件(対前年度比192件増)、虐待判断件数が1,220件(同比97件増)であり、
いずれも過去最多で4年連続増加、
※1 介護サービスの業務に従事する者
・「養護者(※2)による虐待」は、相談・通報件数が41,814件(同比1,428件増)、虐待判断件数が17,133件(同比33件増)であり、
※2 高齢者の世話をしている家族、親族、同居人等
相談・通報件数は過去最多で12年連続増加、虐待判断件数は横ばい傾向となっている。
養介護施設従事者等による高齢者虐待の
相談・通報件数と虐待判断件数の推移

4,000

(件)

相談・通報件数
虐待判断件数

3,000

対前年度比
+192件(5.6%)増

養護者等による高齢者虐待の
相談・通報件数と虐待判断件数の推移
3,633
3,441

0

(件)

相談・通報件数
虐待判断件数

対前年度比
+1,428件(3.5%)増

41,814
40,386

30,000

2,000
1,000

40,000

対前年度比
+97件(8.6%)増

273

1,220

10,000

H18H19H20H21H22H23H24H25H26H27H28H29H30 R1 R2 R3 R4 R5 R6

養介護施設従事者等による虐待

虐待の種別
虐待の発生要因
虐待等による死亡事例
その他

18,390

対前年度比
33件(0.2%)増

1,123

54

相談・通報者

20,000

17,133
17,100

12,569

H18H19H20H21H22H23H24H25H26H27H28H29H30 R1 R2 R3 R4 R5 R6

養護者による虐待

当該施設職員(27.4%)、当該施設管理者等(18.2%)、
警察(35.6%)、介護支援専門相談員(24.4%)、
家族・親族(14.6%)
家族・親族(7.1%)
身体的虐待(51.1%)、心理的虐待(27.7%)、
身体的虐待(64.1%)、心理的虐待(37.2%)、介護等放棄(19.7%)、
介護等放棄(25.7%)、経済的虐待(10.3%)、性的虐待(3.4%) 経済的虐待(16.4%)、性的虐待(0.4%)
職員の虐待や権利擁護、身体拘束に関する知識・意識の不足 75.9% 被虐待者の認知症の症状(58.1%)、
職員の倫理観・理念の欠如 64.3%
虐待者側の介護疲れ・介護ストレス(57.2%)、
職員のストレス・感情コントロール 62.5%
虐待者側の理解力の不足や低下(49.6%)
5件(5人)
26件(26人)
(主な施設・事業所種別)
(主な虐待者の続柄)
特別養護老人ホーム(28.9%)、有料老人ホーム(28.4%)
息子(38.9%)、夫(23.0%)、娘(19.3%)
認知症対応型共同生活介護(14.8%)
出典:令和6年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果,資料1及び資料2.

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