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資料1-1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70953.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第12回 3/3)《厚生労働省》 |
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これまでの主な意見及び課題(必要病床数)
※「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」における意見を事務局において整理
【必要病床数のうち病床稼働率について】
• 必要病床数の算定に当たっては、受療率の低下を組み込んで計算することは賛成。一方、医療技術の進歩や受療数に
は、2040年に向けて予想以上に変化することも想定され、必要病床数と実績値に大きな乖離が認められるようなこと
も考えられるため、定期的な見直しや算出した必要病床数を修正することも考慮いただきたい。
• 病床稼働率というと、実際の病床利用率みたいな話になってしまうが、推計される患者数からどのくらいの安全弁を
踏まえて病床数を整備していくのかを考えるためのコンバーターである。どのくらいの値にするかということに関し
て、ほかのデータなども使いながら決めるとよいのではないか。
• 病床稼働率は、病床数への換算に望ましい稼働率というべきであって、必ずこの数字を医療機関が目指すべきという
ことではなく、あくまでも必要病床数の算定のためのものであることをしっかり踏まえていただく必要がある。
• 病床稼働率の設定を現構想と同様に、75%、78%、90%、92%を用いることとしているが、現在の状況を踏まえた
データに基づき設定すべきではないか。
• 高度急性期と急性期は恐らく急性期拠点機能になると考えられるが、今の診療報酬下で病床稼働率が75%や78%では
経営は赤字になる。急性期拠点機能はこれから緩やかにダウンサイジングしながら稼働率を上げて経営を安定化させ
る方向を踏まえるともう少し高くなるが、一方で昨今のように入院患者の季節変動がある中で、稼働率が90%の急性
期拠点機能は余剰がない計算となる。
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※「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」における意見を事務局において整理
【必要病床数のうち病床稼働率について】
• 必要病床数の算定に当たっては、受療率の低下を組み込んで計算することは賛成。一方、医療技術の進歩や受療数に
は、2040年に向けて予想以上に変化することも想定され、必要病床数と実績値に大きな乖離が認められるようなこと
も考えられるため、定期的な見直しや算出した必要病床数を修正することも考慮いただきたい。
• 病床稼働率というと、実際の病床利用率みたいな話になってしまうが、推計される患者数からどのくらいの安全弁を
踏まえて病床数を整備していくのかを考えるためのコンバーターである。どのくらいの値にするかということに関し
て、ほかのデータなども使いながら決めるとよいのではないか。
• 病床稼働率は、病床数への換算に望ましい稼働率というべきであって、必ずこの数字を医療機関が目指すべきという
ことではなく、あくまでも必要病床数の算定のためのものであることをしっかり踏まえていただく必要がある。
• 病床稼働率の設定を現構想と同様に、75%、78%、90%、92%を用いることとしているが、現在の状況を踏まえた
データに基づき設定すべきではないか。
• 高度急性期と急性期は恐らく急性期拠点機能になると考えられるが、今の診療報酬下で病床稼働率が75%や78%では
経営は赤字になる。急性期拠点機能はこれから緩やかにダウンサイジングしながら稼働率を上げて経営を安定化させ
る方向を踏まえるともう少し高くなるが、一方で昨今のように入院患者の季節変動がある中で、稼働率が90%の急性
期拠点機能は余剰がない計算となる。
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