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資料2「睡眠障害」の標榜実現に向けて(一般社団法人日本睡眠学会 提出資料) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68629.html
出典情報 医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第7回 1/15)《厚生労働省》
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OA(口腔内装置)治療を中心にした医療施設連携:各施設の役割
一般医療施設
a
睡眠医療専門施設
一般医療施設:







睡眠医療専門施設: 1




歯科:





b

c
d

f

e
歯科

簡易装置による睡眠呼吸障害のスクリーニングを行い、PSGの必要な症例を睡眠医療専門施設に紹介する(a)。
睡眠医療専門施設との連携の下にCPAPなどの治療・管理を行う(b)。
CPAPやその他の治療の効果が不十分であったり、治療の継続が困難な場合にOA(口腔内装置)治療を含む他
の治療の適応に関して睡眠医療専門施設にコンサルトする(a)。
一定の条件を満たした症例に関して、歯科にOA治療の依頼をする(e)。
一定の条件を満たした症例に関して、簡易装置によりOA治療の効果を判定し、歯科と連携して管理する(f)。
OA治療の適応症例を歯科に紹介する(c)。
OA治療の効果を判定し、歯科と連携して管理する(d)。
依頼に基づきPSGを含む総合的な診断を行い、診断結果と治療指針を示す(a)。
一般医療施設と連携して必要な治療(CPAPあるいはOA治療など)を導入・管理する(b)。
一般医療施設あるいは睡眠医療専門施設からの紹介を受けて、歯科的にOAの適応を診断し、適応があれば
OA治療を導入し、医療施設と連携して管理する(c,e)。
OA治療の効果判定を依頼する(d,f)。
診療の中から見出されるPSGあるいは簡易装置による検査適応者を紹介する(d,f)。OSAS患者は顎顔面形態
や咽頭形態に異常をもつことが多く、OSAS関連症状の有無を確認することにより、スクリーニングの役割を果た
すことができる。
榊原博樹 他:睡眠医療 3(2):279-284,2008

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