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資料2「睡眠障害」の標榜実現に向けて(一般社団法人日本睡眠学会 提出資料) (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68629.html |
| 出典情報 | 医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第7回 1/15)《厚生労働省》 |
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プライマリ・ケア医のための治療一覧
大分類
中枢性過眠症
(P.68)
睡眠時随伴症
(P.77)
概日リズム
睡眠障害
(P.84)
その他の
不眠症
(P.93)
小分類
治療戦略
専門医※紹介のタイミング
プライマリ・ケア医でフォロー可能か?
ナルコレプシー
・休暇などで眠れるだけ眠っても眠気が
残存するかどうか必ず確認
・中枢神経刺激薬は専門医療機関での
診断確定後開始
・睡眠時間を延長しても過眠が改
善しない場合
・モダフィニルで眠気のコントロール
が良好な場合
行動誘発性睡眠不足症候群
・睡眠時間の確保
・睡眠時間を確保しても日中の眠
気が改善しないとき
・生活指導で改善した場合はフォ
ロー不要
レム睡眠行動障害
・環境調整
・夜間の異常行動の原因となるような薬
剤を中止しても改善しなければ専門医へ
紹介
・睡眠中,中途覚醒時,眠前薬服
用後の異常行動で,せん妄によ
るものではなく,日中の脳波でて
んかんが除外された場合
・安定した場合
睡眠時遊行症,睡眠時驚愕症
・頻度が少なければ投薬不要
薬剤,アルコールによる睡眠時随伴症
・薬剤,アルコールの漸減中止
睡眠相後退症候群,非24時間型睡眠覚醒
症候群
・RLSによる入眠障害の鑑別必要
・不登校や休職が長期化すれば健常者で
も出現
・生活指導,少量の睡眠薬が無
効で,うつ病や適応障害ではな
い場合
交代勤務障害
・睡眠時間の確保
・交代勤務からはずすことも考慮
身体疾患・薬剤・嗜好品による不眠症
・基礎疾患の治療,原因薬剤の変更や減
量,生活指導
・左記で効果がないとき
・基礎疾患治療は継続
・生活指導と少量の睡眠薬
・左記で効果がないとき
原発性不眠症(精神生理性不眠症)
※うつ病では精神科,それ以外は睡眠医療専門医療機関を表す.
・安定した場合
・安定した場合
内村直尚:プライマリ・ケア医のための睡眠障害,2012
14
大分類
中枢性過眠症
(P.68)
睡眠時随伴症
(P.77)
概日リズム
睡眠障害
(P.84)
その他の
不眠症
(P.93)
小分類
治療戦略
専門医※紹介のタイミング
プライマリ・ケア医でフォロー可能か?
ナルコレプシー
・休暇などで眠れるだけ眠っても眠気が
残存するかどうか必ず確認
・中枢神経刺激薬は専門医療機関での
診断確定後開始
・睡眠時間を延長しても過眠が改
善しない場合
・モダフィニルで眠気のコントロール
が良好な場合
行動誘発性睡眠不足症候群
・睡眠時間の確保
・睡眠時間を確保しても日中の眠
気が改善しないとき
・生活指導で改善した場合はフォ
ロー不要
レム睡眠行動障害
・環境調整
・夜間の異常行動の原因となるような薬
剤を中止しても改善しなければ専門医へ
紹介
・睡眠中,中途覚醒時,眠前薬服
用後の異常行動で,せん妄によ
るものではなく,日中の脳波でて
んかんが除外された場合
・安定した場合
睡眠時遊行症,睡眠時驚愕症
・頻度が少なければ投薬不要
薬剤,アルコールによる睡眠時随伴症
・薬剤,アルコールの漸減中止
睡眠相後退症候群,非24時間型睡眠覚醒
症候群
・RLSによる入眠障害の鑑別必要
・不登校や休職が長期化すれば健常者で
も出現
・生活指導,少量の睡眠薬が無
効で,うつ病や適応障害ではな
い場合
交代勤務障害
・睡眠時間の確保
・交代勤務からはずすことも考慮
身体疾患・薬剤・嗜好品による不眠症
・基礎疾患の治療,原因薬剤の変更や減
量,生活指導
・左記で効果がないとき
・基礎疾患治療は継続
・生活指導と少量の睡眠薬
・左記で効果がないとき
原発性不眠症(精神生理性不眠症)
※うつ病では精神科,それ以外は睡眠医療専門医療機関を表す.
・安定した場合
・安定した場合
内村直尚:プライマリ・ケア医のための睡眠障害,2012
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