よむ、つかう、まなぶ。
費-1-2費用対効果評価分析ガイドライン (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68742.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第76回 1/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5 比較技術に対する健康アウトカム指標での改善(追加的有用性)
5.1 費用対効果を検討するにあたっては、評価対象技術の比較対照技術に対する追加的な
有用性「比較技術に対する健康アウトカム指標での改善(追加的有用性)」がデータによっ
て示されているかをまず評価する。
5.1.1 健康アウトカム指標は、臨床的な有効性・安全性・健康関連 QOL の観点の
うち、評価対象技術の特性を評価する上で、適切なもの(真のアウトカム指標など)
を用いる。
5.2 追加的な有用性を検討する際に、「4.」で選定した比較対照技術に対する RCT のシス
テマティックレビュー(Systematic review: SR)を実施し、追加的有用性の有無健康アウ
トカム指標での改善を評価する。適切なものであれば公開されていない臨床研究や治験の
結果等を含めてよい。
5.2.1 SR を実施する際には、リサーチクエスチョン(Research question: RQ)を
明確に提示する。例えば PICO(P: 患者(Patient), I: 介入(Intervention), C:
比較対照(Comparator), O: アウトカム(Outcome))などで構造化された RQ を
定義する。
5.2.2 評価対象技術あるいは「4.」で選定した比較対照技術とアウトカムが同等で
あると考えられる同一作用機序あるいは同一機能区分等の類似技術について、そ
れらを SR における介入(I)あるいは比較対照(C)に含めてもよい。
5.2.3 「5.2.1」におけるアウトカム(O)指標は、臨床的な有効性・安全性・健康関
連 QOL の観点のうち、評価対象技術の特性を評価する上で、適切なもの(真のア
ウトカム指標など)を用いる。
5.2.3 PRISMA(Preferred Reporting Items for Systematic Reviews and
Meta-Analyses)声明の原則に従い、研究の組み入れ基準・除外基準、使用した
データベース、検索式、論文選択のプロセス(情報フロー図を含む)等を記載する。
5.2.4 信頼できる既存の SR が存在する場合、それらを活用することは可能である
が、RQ に合致するか、最新の文献まで含まれているか等を検討した上で、そのま
5
5.1 費用対効果を検討するにあたっては、評価対象技術の比較対照技術に対する追加的な
有用性「比較技術に対する健康アウトカム指標での改善(追加的有用性)」がデータによっ
て示されているかをまず評価する。
5.1.1 健康アウトカム指標は、臨床的な有効性・安全性・健康関連 QOL の観点の
うち、評価対象技術の特性を評価する上で、適切なもの(真のアウトカム指標など)
を用いる。
5.2 追加的な有用性を検討する際に、「4.」で選定した比較対照技術に対する RCT のシス
テマティックレビュー(Systematic review: SR)を実施し、追加的有用性の有無健康アウ
トカム指標での改善を評価する。適切なものであれば公開されていない臨床研究や治験の
結果等を含めてよい。
5.2.1 SR を実施する際には、リサーチクエスチョン(Research question: RQ)を
明確に提示する。例えば PICO(P: 患者(Patient), I: 介入(Intervention), C:
比較対照(Comparator), O: アウトカム(Outcome))などで構造化された RQ を
定義する。
5.2.2 評価対象技術あるいは「4.」で選定した比較対照技術とアウトカムが同等で
あると考えられる同一作用機序あるいは同一機能区分等の類似技術について、そ
れらを SR における介入(I)あるいは比較対照(C)に含めてもよい。
5.2.3 「5.2.1」におけるアウトカム(O)指標は、臨床的な有効性・安全性・健康関
連 QOL の観点のうち、評価対象技術の特性を評価する上で、適切なもの(真のア
ウトカム指標など)を用いる。
5.2.3 PRISMA(Preferred Reporting Items for Systematic Reviews and
Meta-Analyses)声明の原則に従い、研究の組み入れ基準・除外基準、使用した
データベース、検索式、論文選択のプロセス(情報フロー図を含む)等を記載する。
5.2.4 信頼できる既存の SR が存在する場合、それらを活用することは可能である
が、RQ に合致するか、最新の文献まで含まれているか等を検討した上で、そのま
5