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予算編成における行政事業レビュー等の活用 (7 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
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令和8年度予算額125億円
(令和7年度予算額ー億円)

安定供給確保支援事業(重要鉱物)
事業の概要

重要鉱物(バッテリーメタル、レアアース等)について、民間事業者による安定供給確保支援事業
(探鉱・FS事業・鉱山開発事業・製錬等事業・技術開発事業)に要する費用の一部を助成する。

指摘に
至った背景

・成果を適切に測るため、事業ごとにアクティビティを設定するなど、成果目標の改善を図るための検討をすべき。
・他の安定供給確保支援事業との関係(管理コスト等)を整理すべき。

○

秋のレビュー
における主な
指摘事項

成果目標・指標の設定に
当たっては、短期アウトカ
ムと中期アウトカムが重複
しているため、短期・中期
で達成すべき成果目標を改
めて検討すべき。

○

毎年度の執行乖離の現状や事業
開始当初からの状況変化を踏まえ、
事業費見込みを精査するとともに、
基金設置法人の管理費見込みが適
正なものとなるよう定期的にモニ
タリングを行い、適切に保有割合
を算出した上で具体的かつ詳細に
基金シートにおいて示すべき。

○

○
○

令和8年度
予算への
反映等

最終目標への進捗を可視
化できるよう、探鉱・FS
事業、鉱山開発事業、製錬
等事業、技術開発事業とい
った段階や性質の異なる事
業に応じて、それぞれ短
期・中期で達成すべき成果
目標を設定することを検討。

○

当初、認定年度に交付決定額の全額
を事業者へ支出することも想定してい
たが、実際には事業を複数年に渡って
実施する見込みとなったため、事業費
見込みを見直すとともに、管理費につ
いても定期的にモニタリングを行い、
適切に保有割合を算出の上、基金シー
トに反映を行う。

― 7 ―

案件採択に当たって、事業者の
申請書に経済性評価等を審査でき
るような記入欄を設けるなど、事
業者のキャッシュフローや経済性
の評価といった客観的な指標に照
らして厳格に審査できる体制を整
備すべき。

JOGMECにおける交付申請書
の審査の段階では、申請事業に
おけるキャッシュフロー及び経
済性(IRR等)評価結果を記載
する書類が整備されており、交
付申請書と共に提出されるとこ
ろ、JOGMECとの連携強化によ
り、経済産業省も認定段階で評
価を実施し、より厳格に審査で
きる体制を構築することを検討。