よむ、つかう、まなぶ。
総-6個別事項について(その16)(長期収載品の選定療養➁) (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67369.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第636回 12/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年度 調剤医療費(電算処理分)の動向 <後発医薬品割合(数量ベース)の推移>
○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)は、令和6年度末(令和7年3月)時点で90.6%。
○ 令和6年10月、長期収載品の選定療養の制度が開始された。
中医協
総-4
7 . 1 1 . 1 4
注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
5
○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)は、令和6年度末(令和7年3月)時点で90.6%。
○ 令和6年10月、長期収載品の選定療養の制度が開始された。
中医協
総-4
7 . 1 1 . 1 4
注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
5