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2012-2015 年の 4 年間に診断された がんの5年生存率を公表 がん対策の立案・評価に有用な指標を作成 (7 ページ)

公開元URL https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/1119/2012-2015_5_MCIJ.pdf
出典情報 2012-2015 年の 4 年間に診断された がんの5年生存率を公表 がん対策の立案・評価に有用な指標を作成(11/19)《国立がん研究センター》
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【図 2-1:5 年純生存率(%)1993 年から 2015 年の推移 部位別、男】

口腔・咽頭 C00-C14

食道 C15

胃 C16

大腸(結腸・直腸) C18-C20

結腸 C18

1993-1996

部位

1997-1999
直腸 C19-C20

2000-2002
2003-2005
2006-2008
2009-2011
2012-2015

肝および肝内胆管 C22

胆のう・胆管 C23-C24

膵臓 C25

喉頭 C32

肺 C33-C34

0

10

20

30

40

50

60

5年純生存率(%)

<図の見かた>
95%信頼区間は推定値の信頼性を示しており、
信頼区間が小さいほど信頼性が高いと評価されます。
95%信頼区間は

のように幅で示します。
7

70

80

90

100