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【資料1-2】逆ザヤの状況について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65611.html
出典情報 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第40回 11/5)《厚生労働省》
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(3)カテゴリー別の逆ザヤ仕切価率の包装単位の割合
(令和7年度・令和6年度・令和5年度)
○ カテゴリー別では後発医薬品が最も多く、新薬創出等加算品は存在しないが、特許品、長期収載品は存在。年々増加傾向。
○ 逆ザヤ仕切価率の大宗は、100%の階層区分が占めており、100%超過の階層区分の割合は少ない。

【逆ザヤ仕切価率包装単位のカテゴリーごとの割合(包装単位数)(※)】
<100%>

令和5年3月

令和6年3月

令和7年3月

(15) (59)

(20) (53)

(16) (61)

(159)

(792)

<100%超過>

令和5年3月
(18)

(161)

(144)

(16)

(690)

(755)

令和6年3月

令和7年3月

(7) (9)

(11)
(22)
(25)

(26)
(14)

(91)

(181)

(255)

5
※一次仕切価率のため、仕入原価率と一致しない場合がある。
※逆ザヤ包装単位数に係るカテゴリーごとの内訳を示したものであり、各カテゴリーにおいて逆ザヤ包装単位数が占める割合を示したものではない。