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資料1_滝田構成員提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64385.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第2回 10/23)《厚生労働省》
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周産期母子医療センターの現状(産婦人科医師の分娩対応状況:総合・地域別)



周産期母子医療センターにおいても、産婦人科医は周産期以外の診療も行っている。
地域周産期母子医療センターは、総合周産期母子医療センターと比較して、「産婦人科医師数」及び「日中主に産科
病棟を担当する産婦人科医師数」のいずれも約1/2の人数である。

(人)
50

産婦人科医師数(常勤)

産婦人科医師数(常勤)

日中に主に産科病棟を担当する産婦人科医師数(常勤)

日中に主に産科病棟を担当する産婦人科医師数(常勤)

(人)
50

45

45

40

40

35

35

30

30

25

25

20

20

15

15

10

10

5

5

0

総合

0

※「主にNICU又はGCUを担当する」とは、仕事の50%以上をNICU又はGCUを担当することを指す。
※「産科病棟」はMFICUを含む。

地域

令和5年度実績

地域医療計画課調べ

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