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資料4 大杉満 国立健康危機管理研究機構糖尿病情報センター長 提出資料 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20251014/agenda.html |
出典情報 | 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第4回 10/14)《内閣府》 |
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現状と課題
共同研究者・企業のニーズ:
・日本の糖尿病診療の実態(治療薬の使用や、合併症の状況)を
多施設、十分な症例数、観察期間、最近のデータを用いて
研究できるプラットフォームは少ない
・糖尿病患者のうちサブグループ(1型糖尿病約5千人、75歳
以上など)でも十分な症例数が期待できる
・実臨床のデータを反映している
課題:
・データサイエンティスト、エンジニアの不足
・研究課題を継続的に探索する必要性
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共同研究者・企業のニーズ:
・日本の糖尿病診療の実態(治療薬の使用や、合併症の状況)を
多施設、十分な症例数、観察期間、最近のデータを用いて
研究できるプラットフォームは少ない
・糖尿病患者のうちサブグループ(1型糖尿病約5千人、75歳
以上など)でも十分な症例数が期待できる
・実臨床のデータを反映している
課題:
・データサイエンティスト、エンジニアの不足
・研究課題を継続的に探索する必要性
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