よむ、つかう、まなぶ。
総ー4参考3[505KB] (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63440.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第617回 9/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
表9:ベースラインから本剤投与後 76 週までの
アミロイド PET センチロイドスケールを指標とした脳内 Aβ 蓄積量の変化量
ベースライン (平均値)
投与後 24 週 a, b
投与後 52 週 a, b
投与後 76 週 a, b
350 mg 開始群
700 mg 開始群
84.33
84.78
-56.96±1.713
-59.08±1.738
(201 例)
(194 例)
-70.56±1.546
-71.10±1.564
(183 例)
(179 例)
-70.92±1.409
-72.14±1.421
(169 例)
(169 例)
a:最小二乗平均値±標準誤差
b:投与群、評価時期、投与群と評価時期の交互作用、ベースライン値、ベースライン値と評価時期
の交互作用、およびベースライン時の年齢を固定効果として含めた MMRM。被験者内効果の分
散共分散行列には Unstructured を用いた。
14
アミロイド PET センチロイドスケールを指標とした脳内 Aβ 蓄積量の変化量
ベースライン (平均値)
投与後 24 週 a, b
投与後 52 週 a, b
投与後 76 週 a, b
350 mg 開始群
700 mg 開始群
84.33
84.78
-56.96±1.713
-59.08±1.738
(201 例)
(194 例)
-70.56±1.546
-71.10±1.564
(183 例)
(179 例)
-70.92±1.409
-72.14±1.421
(169 例)
(169 例)
a:最小二乗平均値±標準誤差
b:投与群、評価時期、投与群と評価時期の交互作用、ベースライン値、ベースライン値と評価時期
の交互作用、およびベースライン時の年齢を固定効果として含めた MMRM。被験者内効果の分
散共分散行列には Unstructured を用いた。
14