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【資料2】マイナ保険証の利用促進等について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62501.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第196回 8/28)《厚生労働省》 |
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地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づく文字の標準化
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令和3年に成立した地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(標準化法)の施行に伴い、原則、令和8年
4月1日より、自治体システムで使用する文字について標準化されることとされている。
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これにより、自治体の基幹業務システム(戸籍、住基、地方税、国保、後期、生保など)において使用される文字
について、自治体ごとに、順次、行政事務標準文字に置き換えられる。また、外部システムと情報連携する際は、
医療保険者等向け中間サーバーを含む個々の外部システムの要件に応じた文字セットで連携される。
医療保険者
等向け中間
サーバー
連携
※文字の標準化は、自治体における文字作成等のコスト抑制やシステム間の互換性確保のため
に字形が異なる文字を標準化するもので、字体(漢字の骨組み)を変更するものではない
ため、標準化前の文字と同一の文字として扱うこととなる。
(令和7年8月4日付けデ社第457号 デジタル庁留意事項通知抜粋)
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令和3年に成立した地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(標準化法)の施行に伴い、原則、令和8年
4月1日より、自治体システムで使用する文字について標準化されることとされている。
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これにより、自治体の基幹業務システム(戸籍、住基、地方税、国保、後期、生保など)において使用される文字
について、自治体ごとに、順次、行政事務標準文字に置き換えられる。また、外部システムと情報連携する際は、
医療保険者等向け中間サーバーを含む個々の外部システムの要件に応じた文字セットで連携される。
医療保険者
等向け中間
サーバー
連携
※文字の標準化は、自治体における文字作成等のコスト抑制やシステム間の互換性確保のため
に字形が異なる文字を標準化するもので、字体(漢字の骨組み)を変更するものではない
ため、標準化前の文字と同一の文字として扱うこととなる。
(令和7年8月4日付けデ社第457号 デジタル庁留意事項通知抜粋)
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