総-1参考3[9.8MB] (80 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60772.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第614回 8/6)《厚生労働省》 |
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ICTを活用した業務見直し内容として、「勤怠管理のICT化」、「ビデオ通話による会議の実
施」、「紹介状や診断書の入力支援ソフトの活用」が多く、また、地域医療体制確保を届出てい
る病院の方がいずれの取組についても実施している割合が高かった。
貴施設におけるICTを活用した業務の見直し・省力化に関わる取組について(N=1,831)
0%
20%
タブレットの活用によるペーパレス化
40%
23%
23%
音声入力システムの活用
7%
遠隔画像診断の実施
26%
紹介状や診断書の入力支援ソフトの活用
55%
32%
5%
3%
23%
20%
患者の状態の共有
勤怠管理のICT化
スマートフォン等からの電子カルテ閲覧及
電子問診・AI問診システム
特になし
その他
4%
7%
3%
72%
38%
12%
電子カルテ等情報の視覚化・構造化システ
クリニカルパス分析システム
45%
20%
6%
患者向け説明動画(入院前、術前)
100%
66%
44%
39%
13%
3%
遠隔病理診断の実施
80%
36%
ビデオ通話(WEB形式)による会議の実
患者の状態の予測
60%
20%
17%
15%
21%
18%
1%
1%
届出あり(n=571)
届出なし(n=1260)
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票、B票))
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