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資料3-1 令和5年度 患者体験調査結果概要(中澤参考人提出資料) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html
出典情報 がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》
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前回調査票を用いた結果

第2回
一般の⼈が受けられるがん医療は

75.6%
73.1%

数年前と比べて進歩したと思う⼈

がん患者の家族の悩みや負担を相談できる

初診から確定診断までが

71.5%
67.1%

1ヶ月未満の⼈

62.2%
57.6%

1ヶ月未満の⼈
治療開始前に、病気のことや療養⽣活について

セカンドオピニオンについて話があった⼈
実際にセカンドオピニオンを受けた⼈

支援・サービス・場所が十分あると思う⼈

66.4%
62.3%

納得いく治療選択ができた⼈

21.4%
23.0%

負担(迷惑)をかけていると感じる⼈
がんと診断されてから
周囲に不必要に気を遣われていると感じる⼈
75.0%
75.6%
79.0%
78.5%

(家族以外の)周囲の⼈から
がんに対する偏⾒を感じる⼈
身体的なつらさがある時に、
すぐに医療スタッフに相談できると思う⼈
心のつらさがある時に、

ほとんどの問いで前回調査からの
大きな変更なし

47.2%
43.1%

がんになったことで、家族以外の周囲の⼈に

19.5%
14.6%

治療に関する十分な情報を得られた⼈

がんになったことで、家族に

負担(迷惑)をかけていると感じる⼈

34.9%
33.9%

治療決定までに医療スタッフから

27.3%
26.6%

ピアサポートを知っている⼈

76.3%
76.9%

誰かに相談できた⼈
治療開始前に、担当医から

47.7%
52.2%

がん相談支援センターを知っている⼈

確定診断から治療開始までが

第3回

すぐに医療スタッフに相談できると思う⼈
現在⾃分らしい日常⽣活を送れていると感じる⼈

12.3%
9.0%
5.3%
3.8%
46.5%
47.2%
32.8%
32.1%
70.5%
71.8%

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