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資料3-1 令和5年度 患者体験調査結果概要(中澤参考人提出資料) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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就労への影響
問41 がん治療に伴う就労状況の変更(年齢区分別)
問36 がん診断を職場に知らせた
各群 約90%
問39 就労継続について医療者から話
しがあった
全体 44.0%
若年 57.7%
問41-1 休職・休業した
全体 53.4%
若年 63.6%
退職率は全体と同様
治療後の復職は多い
問41-2. 復職した
希少 85.9%
他の群より低い
必要としていなかった
問40 就労に関する医療スタッフからの説明の必要性
(診断時 仕事をしていた人)
必要としていた
全体
69.8
30.2
希少がん患者
69.5
30.5
若年がん患者
39.7
一般がん患者
60.3
71
0%
20%
40%
29
60%
80%
100%
11
問41 がん治療に伴う就労状況の変更(年齢区分別)
問36 がん診断を職場に知らせた
各群 約90%
問39 就労継続について医療者から話
しがあった
全体 44.0%
若年 57.7%
問41-1 休職・休業した
全体 53.4%
若年 63.6%
退職率は全体と同様
治療後の復職は多い
問41-2. 復職した
希少 85.9%
他の群より低い
必要としていなかった
問40 就労に関する医療スタッフからの説明の必要性
(診断時 仕事をしていた人)
必要としていた
全体
69.8
30.2
希少がん患者
69.5
30.5
若年がん患者
39.7
一般がん患者
60.3
71
0%
20%
40%
29
60%
80%
100%
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