よむ、つかう、まなぶ。
資料1_大学・大学病院の魅力向上・人材確保のための調査・研究(熊ノ郷委員提出資料) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00020.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(令和5年度第14回 5/21)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
大学院生への研究時間に関する個人調査(1,098人)
大学院生であっても研究時間が週10時間未満の医師が35%以上いる。分野別では、基礎医学系で
2割程度、臨床医学系、社会医学系は4割強から5割弱で研究時間を週10時間以上確保できていない。
研究時間の状況
9
大学院生であっても研究時間が週10時間未満の医師が35%以上いる。分野別では、基礎医学系で
2割程度、臨床医学系、社会医学系は4割強から5割弱で研究時間を週10時間以上確保できていない。
研究時間の状況
9