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資料4-1 第2期アルコール健康障害対策基本計画の取組状況(概要) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57432.html |
出典情報 | アルコール健康障害対策関係者会議(第33回 4/28)《厚生労働省》 |
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基本的施策の取組状況について(つづき)
7.社会復帰の支援
(目標)引き続きアルコール依存症者に対する理解を進め、就労や復職における必要な支援を充実させるとともに、地域における自助グ
ループ、回復支援施設と職域の関係者との情報共有や必要な連携を行うことで円滑な社会復帰を促進する。
【目標の達成状況・評価】
○ アルコール依存症が回復できる病気であることの普及啓発、ガイドラインの策定やハローワーク等による就労・復職の支援、依存症問
題に取り組む民間団体への支援によ り、アルコール依存症者に対する理解、円滑な社会復帰の促進が図ることができたと評価できる。
引き続きこれまでの取組を推進する一方、アルコール依存症者の円滑な社会復帰を促進するにはどのような方策が考えられるか。
8.民間団体の活動に対する支援
(目標)国、地方公共団体において、自助グループや民間団体との連携の推進、自助グループの活動の活性化支援、幅広い周知を行う。
【目標の達成状況・評価】
○ 地域や全国規模で依存症患者や家族の支援に取り組む民間団体等の活動への支援、シンポジウムやイベントにおける自助グループ
等との連携により、国、地方公共団体における自助グループや民間団体との連携が推進されたものと評価できる。
引き続きこれまでの取組を推進する一方、更なる依存症患者や家族の支援に取り組む民間団体等の活動への支援について、どのよう
な方策が考えられるか。
<民間団体支援事業の実施状況>
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
地方で活動する団体への支援
29自治体
32自治体
35自治体
37自治体
全国規模で活動する団体への支援
6団体
6団体
7団体
9団体
6
7.社会復帰の支援
(目標)引き続きアルコール依存症者に対する理解を進め、就労や復職における必要な支援を充実させるとともに、地域における自助グ
ループ、回復支援施設と職域の関係者との情報共有や必要な連携を行うことで円滑な社会復帰を促進する。
【目標の達成状況・評価】
○ アルコール依存症が回復できる病気であることの普及啓発、ガイドラインの策定やハローワーク等による就労・復職の支援、依存症問
題に取り組む民間団体への支援によ り、アルコール依存症者に対する理解、円滑な社会復帰の促進が図ることができたと評価できる。
引き続きこれまでの取組を推進する一方、アルコール依存症者の円滑な社会復帰を促進するにはどのような方策が考えられるか。
8.民間団体の活動に対する支援
(目標)国、地方公共団体において、自助グループや民間団体との連携の推進、自助グループの活動の活性化支援、幅広い周知を行う。
【目標の達成状況・評価】
○ 地域や全国規模で依存症患者や家族の支援に取り組む民間団体等の活動への支援、シンポジウムやイベントにおける自助グループ
等との連携により、国、地方公共団体における自助グループや民間団体との連携が推進されたものと評価できる。
引き続きこれまでの取組を推進する一方、更なる依存症患者や家族の支援に取り組む民間団体等の活動への支援について、どのよう
な方策が考えられるか。
<民間団体支援事業の実施状況>
R3年度
R4年度
R5年度
R6年度
地方で活動する団体への支援
29自治体
32自治体
35自治体
37自治体
全国規模で活動する団体への支援
6団体
6団体
7団体
9団体
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