q

真皮を超える褥瘡の状態にある者

r

在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者

s

該当なし

16） 13）貴事業所の職員が情報通信機器を用いた診療の補助（D ｔo P with N）を行った際に、実際
に行った医療処置として当てはまるものを全て選択してください【複数回答】
含む）

a 該当なし

o 皮内、皮下及び筋肉内注射

b 胃ろう・腸ろうによる栄養管

（皮下点滴を含む。ｲﾝｽﾘﾝ注

理
c 経鼻経管栄養の管理

射を除く）

d 中心静脈栄養の管理

p 簡易血糖測定

e 輸液ポンプの管理

q ｲﾝｽﾘﾝ注射

f

r

カテーテルの管理

疼痛管理（麻薬なし）

s 疼痛管理（麻薬使用）

g ストーマ（人工肛門・人工膀

t

胱）の管理

創傷処置

h 口鼻腔吸引

u 褥瘡処置

i

気管内吸引

v 皮膚トラブルに対する軟膏処

j

吸入

置等

k 酸素療法（酸素吸入）

w 浣腸・摘便

l

x 導尿

気管切開の管理

y その他（

m 人工呼吸器(持続陽圧呼吸

）

z 該当なし

療法含む)の管理
n 静脈内注射（末梢静脈点滴

17） 13）貴事業所の職員が情報通信機器を用いた診療の補助（D ｔo P with N）を行った際に、実際
に行ったケアとして当てはまるものを全て選択してください【複数回答】
置の指導

a

服薬指導・服薬管理

b

排泄の援助

c

口腔ケア

d

清潔ケア（更衣含む）

e

体位変換

f

移動・移乗の介助

g

呼吸ケア

ど関係者との調整や意思決定

h

介護力がないため（排痰ケ

支援も含む）

i

l

利用者・家族等への異常出現
時の対応に関する指導

m 在宅看取りへ向けた利用者・
家族との調整
n

ターミナルケア（緊急時対応な

アやおむつ交換）

o

睡眠のためのケア

心身の状況の評価と利用

p

療養のための環境整備・介護

者・家族への説明

指導（衛生材料等の確認を含

j

精神的ケア

む）

k

利用者・家族等への医療処

q
4

担当者会議