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令和8年度診療報酬改定 要望書作成のためのアンケート調査 (10 ページ)

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出典情報 令和8年度診療報酬改定 要望書作成のためのアンケート調査(4/18)《全国訪問看護事業協会、日本訪問看護財団》
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5.

f.

時間をおいてから行う必要がある医療処置があった(点滴の抜針等)

g.

時間をおいてから行う必要があるケア、療養指導があった(胃ろうの接続を外す等)

h.

その他(



長時間訪問看護加算(令和7年3月 1箇月間)
32) (算定の有無にかかわらず)90分以上の訪問が必要な利用者数(いない場合は、「0」を選択)⇒
「0」の場合は6へ
33) その内、週2回以上長時間訪問をしている利用者数(いない場合は、「0」を選択)⇒「0」の場合は
6へ
34) 長時間訪問看護加算を算定できないが、週2回以上長時間訪問している利用者数(いない場合
は、「0」を選択)⇒「0」の場合は6へ
35) 長時間訪問看護加算を算定できないが、週2回以上長時間訪問している利用者像 (複数回答)
a〜tは、【別表7】厚生労働大臣が定める疾病等
a
末期の悪性腫瘍
b
多発性硬化症
c
重症筋無力症
d
スモン
e
筋萎縮性側索硬化症
f
脊髄小脳変性症
g
ハンチントン病
h
進行性筋ジストロフィー症
i
パーキンソン病関連疾患
j
多系統萎縮症
k
プリオン病
l
亜急性硬化性全脳炎
m ライソゾーム病
n
副腎白質ジストロフィー
o 脊髄性筋萎縮症
p
球脊髄性筋萎縮症
q
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
r
後天性免疫不全症候群
s
頸髄損傷
t
人工呼吸器を使用している状態
u
精神科訪問看護基本療養費を算定している者
v
超重症児・準超重症児
w 特別訪問看護指示書が発行された者
x
該当なし

36) 長時間訪問看護加算を算定できないが、週2回以上長時間訪問している利用者像 特別管理の
状態の者(別表8)(複数回答)
a

在宅麻薬等注射指導管理を受けている状態にある者

b

在宅腫瘍化学療法注射指導管理を受けている状態にある者
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