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【参考報告書1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制等にかかる調査研究事業 (報告書案)[18.1MB] (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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⑥ 協力医療機関との関係(併設の状況)
併設:同一敷地内又は隣接する敷地内 (公道をはさんで隣接している場合を含む)

施設系サービス・養護老人ホームについて、併設している割合は介護医療院で高く 53.7%、介護老
人保健施設では 17.6%、介護老人福祉施設では 3.8%、養護老人ホームでは 3.2%である。
居住系サービス・軽費老人ホームについては、軽費老人ホームでは「併設している」が 8.5%、特定施
設入居者生活介護では 5.6%、認知症対応型共同生活介護では 5.3%であった。
図表 2-19 協力医療機関との関係(併設の状況)
【施設系サービス・養護老人ホーム】
0%

20%

40%

介護老人福祉施設 3.8
(n=1,492)

60%

80%

94.5

17.6

介護老人保健施設(n=586)

1.7

79.4

53.7

介護医療院(n=462)

3.1

43.1

養護老人ホーム(n=821) 3.2

3.2

93.2

併設している

100%

3.7

併設していない

無回答

【居住系サービス・軽費老人ホーム】
0%

20%

40%

60%

80%

100%

8.5

88.6

2.9

特定施設入居者生活介護
(n=1,278)

5.6

91.4

3.0

認知症対応型共同生活介
護(n=964)

5.3

91.3

3.4

軽費老人ホーム(n=789)

併設している

併設していない

29

無回答