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検－1－2令和６年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和６年度調査）の報告案について (417 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第72回 4／9）《厚生労働省》 |
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（3）退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等
退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等は、「薬物療法」が 82.1%と最
も多く、次いで「精神療法」が 68.1%であった。
図表 5-70 退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等（複数回答）
n=452
0%
20%
40%
60%
薬物療法
82.1
精神療法
68.1
精神科デイ・ケア等
訪問診療
19.5
40.5
8.0
訪問看護
訪問リハビリテーション
通所介護
11.9
1.8
20% 40% 60% 80% 100%
生活介護
4.0
短期入所
1.3
重度障害者等包括支援
1.1
施設入所支援
5.3
精神科訪問看護
訪問介護
0%
80% 100%
7.3
自立訓練（機能訓練）
0.9
自立訓練（生活訓練）
3.3
就労移行支援
2.0
就労継続支援Ａ型
2.2
就労継続支援Ｂ型
7.1
10.6
短期入所療養介護
2.2
就労定着支援
0.2
短期入所生活介護
3.1
自立生活援助
2.7
通所リハビリテーション
福祉用具貸与
2.2
住宅改修
0.4
居宅介護
共同生活援助（グループ
ホーム）
地域相談支援（地域移行支
援・地域定着支援）
2.7
計画相談支援
4.4
15.3
2.4
9.7
基本相談支援
2.4
重度訪問介護
0.2
地域生活支援事業
1.8
同行援護
1.1
その他
3.3
行動援護
1.8
わからない
3.5
療養介護
0.0
無回答
3.1
【その他】
・介護保険施設入所
・配食サービス
・心理社会的治療
・保健師の定期訪問
・内科、形成外科の継続受診
413
416
退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等は、「薬物療法」が 82.1%と最
も多く、次いで「精神療法」が 68.1%であった。
図表 5-70 退院後、生活を継続するために必要と考えられる支援等（複数回答）
n=452
0%
20%
40%
60%
薬物療法
82.1
精神療法
68.1
精神科デイ・ケア等
訪問診療
19.5
40.5
8.0
訪問看護
訪問リハビリテーション
通所介護
11.9
1.8
20% 40% 60% 80% 100%
生活介護
4.0
短期入所
1.3
重度障害者等包括支援
1.1
施設入所支援
5.3
精神科訪問看護
訪問介護
0%
80% 100%
7.3
自立訓練（機能訓練）
0.9
自立訓練（生活訓練）
3.3
就労移行支援
2.0
就労継続支援Ａ型
2.2
就労継続支援Ｂ型
7.1
10.6
短期入所療養介護
2.2
就労定着支援
0.2
短期入所生活介護
3.1
自立生活援助
2.7
通所リハビリテーション
福祉用具貸与
2.2
住宅改修
0.4
居宅介護
共同生活援助（グループ
ホーム）
地域相談支援（地域移行支
援・地域定着支援）
2.7
計画相談支援
4.4
15.3
2.4
9.7
基本相談支援
2.4
重度訪問介護
0.2
地域生活支援事業
1.8
同行援護
1.1
その他
3.3
行動援護
1.8
わからない
3.5
療養介護
0.0
無回答
3.1
【その他】
・介護保険施設入所
・配食サービス
・心理社会的治療
・保健師の定期訪問
・内科、形成外科の継続受診
413
416