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資料2 令和3年度事業最終報告1(藤田医科大学病院) (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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作業体制

ポリファーマシー対策チーム、緩和ケアチーム・認知症ケアチーム、院内在宅訪問薬剤師の組織図を以下に示す。
進捗状況は「チームリーダー」と「業務実施責任者」にて、毎月末に取り纏めを行い、「総括責任者」、「品質
管理担当」に報告する。総括責任者は業務実施計画の進捗について確認を行い、適宜監督を行う。品質管理担当
者は、進捗状況を鑑みて、成果物、業務実施計画が妥当であるかどうかの監督を行う。
バックアップ体制として、業務実施に必要が発生した場合に業務メンバーを拡充できる体制も確保している。
総括責任者

品質管理担当

臨床薬剤科・薬剤部長
教授 山田成樹

臨床薬剤科
准教授 水野智博

ポリファーマシー対策チーム

認知症ケアチーム

チームリーダー

業務実施責任者

薬剤部
係長 薬剤師A

臨床薬剤科
講師 波多野正和

主担当

副担当

薬剤部
係長 薬剤師H

薬剤部
薬剤師I

緩和ケアチーム
メンバー

メンバー

メンバー

薬剤部
腎臓内科担当
薬剤師B

薬剤部
腎臓内科担当
薬剤師C

薬剤部
整形外科担当
薬剤師E

メンバー

メンバー

薬剤部
腎臓内科担当
薬剤師D

薬剤部
整形外科担当
薬剤師F

主担当

副担当

薬剤部
薬剤師J

薬剤部
課長 薬剤師K

メンバー

主担当

副担当

薬剤部
精神科担当
薬剤師G

薬剤部
副主任

薬剤部
薬剤師M

薬剤師L

院内在宅訪問薬剤師

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