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資料2 令和3年度事業最終報告1(藤田医科大学病院) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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薬剤部ポリファーマシー対策チーム概要

【チーム体制】
・薬剤総合評価調整管理料の算定実績のある薬剤師を主軸として選出
・対象診療科である腎臓内科・整形外科・精神科の病棟薬剤師をメンバーとして参集
・対象診療科の副担当である若手薬剤師を加え、屋根瓦式の教育体制を確立
・開催日:毎週火曜日 8時30分〜9時(30分間)
氏名

担当診療科

役割

選出理由

薬剤師A

腎臓内科・
泌尿器科

リーダー

薬剤総合評価調整管理料算定のシステムを構築した。
自身の算定実績に加え、後輩に対し薬剤総合評価の指導実績があるため。

波多野正和

精神科

副リーダー

本業務の計画立案者。
薬剤総合評価調整管理料の算定実績があるため。

薬剤師B

腎臓内科

メンバー

薬剤総合評価調整管理料の算定実績があるため。

薬剤師C

腎臓内科

メンバー

腎臓内科病棟を担当しているため。

薬剤師D

腎臓内科

メンバー

病棟薬剤師歴が1年未満の若手薬剤師。腎臓内科病棟を担当しているため。

薬剤師E

整形外科

メンバー

整形外科病棟を担当しているため。

薬剤師F

整形外科

メンバー

病棟薬剤師歴が1年未満の若手薬剤師。整形外科病棟を担当しているため。

薬剤師G

精神科

メンバー

精神科病棟兼、精神科在宅訪問を担当しているため。

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