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資料1 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会報告書(案) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39929.html
出典情報 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会(第12回 4/22)《厚生労働省》
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その際、医薬品等の需給状況の把握や、当該把握の対象となる医薬品等の範囲、実際
に供給不安や供給不足が発生した際の国の対応方策等の現在通知等に基づき実施して
いる取組に関し、より実効性を高めるための措置の在り方、医療機関・薬局に対する適
時適切な情報提供や、後発医薬品以外の医薬品等に関する課題も含めて「医療用医薬品
の安定確保策に関する関係者会議」において議論を行うべきである。

(サプライチェーンの強靱化)
○ 医薬品等の安定供給体制確保に係るマネジメントシステムを検討する際には、安定供
給に関わる他の要因である原薬・原材料の確保を含むサプライチェーンの強靱化につい
ての検討が必須である。有識者検討会においては原薬等の共同調達の取組の促進や、リ
スクシナリオの整理とそれを踏まえた行動計画の整備、一連のサプライチェーン上の供
給状況を迅速に把握する仕組みの構築を検討するべきとされている。これらの具体策の
検討に当たっては、後発医薬品以外も含めた医薬品等全体に関わる課題であることから、
厚生労働省で実施している「医薬品供給リスク等調査及び分析事業」における調査分析
も踏まえ、「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」において議論を行うべき
である。

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