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参考資料 こども・高齢化 (43 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20240416zaiseia.html
出典情報 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/16)《財務省》
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの) (令和6年4月10日時点)
うち有用性系
加算率

No.

総会
指定

13

49

エプキンリ
(ジェンマブ)

※5

137,724円(4mg0.8mL1瓶)
1,595,363円(48mg0.8mL1瓶)

10%

14

50

レケンビ
(エーザイ)

アルツハイマー病による軽度認
知障害及び軽度の認知症の進
行抑制

45,777円(200mg2mL1瓶)
114,443円(500mg05mL1瓶)

15

51

レブロジル
(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)

骨髄異形成症候群に伴う貧血

184,552円(25mg1瓶)
551,000円(75mg1瓶)

品目名

効能・効果

収載時価格※1

費用対効果評価区分

総会での
指定日

現状

307億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15

企業分析中

45%

986億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/12/13

企業分析中

45%

123億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2024/4/10



市場規模
(ピーク時予測)

※5 効能・効果:再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、高悪性度B細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫、再発又は難治性の濾胞性リンパ腫

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