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【資料1】マイナ保険証の利用促進等について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39604.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第177回 4/10)《厚生労働省》
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マイナンバーカードの保険証利用により早期治療に繋げられた急患対応をきっかけに、
職員一体となってマイナンバーカードの保険証利用促進を開始
【医療機関名】玉川学園土屋クリニック
【院 長】土屋 慎一
【顔認証付きカードリーダー設置台数】1台
【所在地】東京都町田市南大谷219-23
【Webサイト】https://www.tamagawagakuen-tsuchiyaclinic.com/

POINT

R5.12→R6.1

マイナ保険証利用率23%増加※
※同施設の令和5年12月と令和6年1月のマイナ保険証利用率(マイナ
保険証利用数÷オンライン資格確認回数)を比較。尚、マイナ保険証利用
促進のための支援金施策の算出根拠とは異なります

まずは施設側でマイナンバーカードの保険証利用の機能と有用性を理解することから始まる

■初診の急患対応時、マイナ保険証で早期治療を実現

■患者が必ず見る位置に周知広報物を掲示

• 初診の急患が来院した際、マイナ保険証の利用により、服用している薬や過
去の検査結果を確認でき、早期治療に繋げられた
• この実体験でマイナ保険証の有用性を感じたことをきっかけに、施設職員にも
移行の必要性を伝え、一体となってマイナ保険証利用促進に力を入れ始めた

• 来院した患者が必ず見る受付に周知広報物を掲示し、利用を促している
• 健康保険証の廃止などを含め職員の方から説明をし、当日所持していない
患者には次回以降持参いただくよう伝えている

初診の急患が来院した際、受付では「マイナンバーカードを持っていない」と言っ
ていた

初診で何も情報が無い中、マイナ保険証の機能が頭をよぎり、バッグの中を再
度確認してもらったところ、奇跡的にマイナンバーカードを所持していた

マイナ保険証の利用により、服用している薬や過去の血液検査の結果などを
確認でき、早期治療に繋げられた

未知の初診患者の情報を得ることができる上、自身のかかりつけ患者が他
の場所で治療を要する時にも情報を与えることができる、という有用性を感じ
たことをきっかけにマイナ保険証利用促進に力を入れ始めた

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