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参考資料2 介護福祉士国家試験の検証に資するデータの分析報告書 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38935.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第6回 3/22)《厚生労働省》
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実務経験ルートの受験者は介護の業務に従事しながら勤務シフトを調整
して受験に臨むこと、また運営面の負担も考慮し、試験期間は、現行どおり
1日間で全科目の試験を実施することが望ましい。



全科目の総得点による合否判定という現行の仕組みは、受験者の総合力を
問うものである。科目ごとの得意不得意(得点のばらつき)を補い、総得点
で合格基準を満たすこともありうることから、再受験時においても、パート
合格したパートを改めて受験するか否かは受験者の希望制とし、受験申込時
に受験者に選択させることが望ましい 。



以上を踏まえ、合否判定及び受験方法について、以下のとおり提言する。

【提言】
受験者及び運営面の負担を踏まえると、単科目ではなく、複数科目をま
とめたパートで合否判定を行うこと。また、1日間で全科目の試験を実施
し、初受験時は全員が全科目を受験、再受験時にはパート合格したパート
を受験するか否かは受験者の希望制とし、受験申込時に受験者に選択させ
ることが望ましい。



分割パターン



受験のための学習への取り組み易さ、受験者の利便性の両側面から受験し
やすい仕組みであることを踏まえ、各科目の出題数、合格基準及び学習にお
ける科目のつながりを踏まえながらパート分けを行うことが望ましい。



本検討会においては、2分割、3分割、4分割について、それぞれ複数の
パターンについて検証を行った結果、各1パターンを提示する(別紙参照)

なお、いずれも複数パターンを比較し、科目のつながり及び効果を踏まえ
絞り込んだものである。
また、科目群ごとのデータを検証したものであることから、具体的な導入
にあたり、パートごとの科目構成や試験時間の設定については、今一度検討
されたい。

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