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参考資料2 介護福祉士国家試験の検証に資するデータの分析報告書 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38935.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第6回 3/22)《厚生労働省》
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【提言】
受験のための学習への取り組み易さ、受験者の利便性の両側面から受験
しやすい仕組みの導入を検討することが必要。その際、国家試験は介護福
祉士としての知識及び技能を担保するものであるため、受験しやすい仕組
みの導入によって、介護福祉士の知識及び技能が低下するものであっては
ならない。



受験しやすい仕組みとしてのパート合格



一定の合格水準に達したパートについて、翌年度の試験において当該パー
トの受験を免除する「パート合格」の導入に関して検証した。



国家試験が介護福祉士としての必要な知識及び技能を担保するものであ
ることを踏まえると、学習しなくても合格する仕組みは適当ではない。
パート合格については、これを導入すれば、例えば、初年度に不合格パー
トがあった者について、次年度は不合格パートの学習に注力できるようにな
るなど、一人ひとりの状況に応じた学習を後押しすることが可能となり、よ
り受験しやすい仕組みとなることが考えられる。



以上を踏まえ、受験しやすい仕組みとして、以下のとおり提言する。

【提言】
パート合格を導入することにより、例えば、初年度に不合格パートがあっ
た者について、次年度は不合格パートの学習に注力できるようになるなど、
一人ひとりの状況に応じた学習を後押しすることが可能となり、より受験
しやすい仕組みとなることが考えられる。




受験方法
養成課程を考慮すると、科目群や領域単位で区分けした上、まずは全科目
を受験して、合格基準を満たさなかったパートを再度受験することが望まし
い。
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