キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全266件中201 ~225件 表示 最初 | | 7 - 8 - 9 - 10 - 11 | | 最後

2011年06月25日(土)

注目の記事 [医療提供体制] 被災地で地域包括ケアや、地域連携ネットを進めるべき

復興への提言~悲惨のなかの希望~(6/25)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣官房は6月25日に、東日本大震災からの復興への提言を公表した。これは、東日本大震災復興構想会議でまとめられたもの。
 提言では、復興の7原則(p2参照)として(1)大震災の記録を永遠に残し、次世代に伝承、国内外に発信する(2)地域・コミュニティ主体の復興を基本とする(3)潜在力を活かし、技術革新を伴う復旧・復興を目指す(4)自然エネルギー活用型地域の建設を進める(5)復興と日本再生の同時進行を目指す・・・

続きを読む

2011年06月10日(金)

注目の記事 [医療情報] メーカーの異なる電子カルテ情報を共有化  NTT東日本ほか

異なる医療機関同士で電子カルテの情報を時系列で共有できる地域医療連携基盤「タイムライン連携システム」の運用トライアルを開始(6/10)《NTT東日本》
発信元:東日本電信電話株式会社、社会医療法人財団慈泉会相澤病院   カテゴリ: 医療提供体制
 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と社会医療法人財団慈泉会相澤病院はこのほど、「異なる医療機関同士で電子カルテの情報を時系列上で共有できる地域医療連携基盤『タイムライン連携システム』」の運用トライアル(試行)を開始したことを発表した。
 このシステムでは、異なるメーカーやベンダの電子カルテ同士をつなぎ、地域の医療機関の間で情報連携を可能とするもの。患者の同意のもとに、連携医療機関であれば、病歴・・・・

続きを読む

2011年06月07日(火)

[がん対策] 地域で連携し、緩和ケアの推進を

がん対策推進協議会 緩和ケア専門委員会(第3回 6/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省がは6月7日に開催した、がん対策推進協議会の緩和ケア専門委員会で配付された資料。この日は、江口委員長から、これまでの議論をまとめたメモが示され、患者の望む療養場所や地域連携について議論が行われた。
 江口委員長メモでは、(1)地域連携に基づくがん緩和ケア(2)がん緩和ケア関連項目―について、平成22年6月の中間報告などから抜粋・整理されている。たとえば、第1次がん対策基本計画では、「専門的緩和医・・・

続きを読む

2011年05月25日(水)

注目の記事 [医療情報] どこでもMY病院や地域連携で、予防含む総合的な医療介護を実現

医療情報化に関するタスクフォース(5/25)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は5月25日に、医療情報化に関するタスクフォースの報告書を公表した。政府のIT戦略本部は、個別分野の検討を集中的に進めるため、2010年9月にさまざまなタスクフォース(部隊)を設置した。このうち、医療情報化に関するタスクフォースでは、(1)どこでもMY病院構想(2)シームレスな地域連携医療(3)レセプト情報等の活用による医療の効率化や、医薬品等安全対策―の主に3点について調査・検討を進めてきた。
 (1)のど・・・

続きを読む

2011年05月23日(月)

注目の記事 [医療計画] 震災踏まえ、災害医療拠点病院の機能等を検討し23年中に結論

医療計画の見直し等に関する検討会(第4回 5/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月23日に開催した、医療計画の見直し等に関する検討会で配付された資料。この日は、災害医療と、医療連携のための実際的手法について議論を行った。
 第5次医療法改正により4疾病5事業ごとに医療提供体制の数値目標を設定することとなった。5事業の中に災害医療も盛り込まれているが、このたびの震災により、災害医療の重要性がこれまで以上にクローズアップされている。現行では、被災地の災害拠点病院が中心とな・・・

続きを読む

2011年05月20日(金)

注目の記事 [精神医療] 認知症地域連携パスの使用経験1割に止まるも、使用希望は3割超

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第16回 5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が5月20日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、認知症に関する地域連携について議論を行った。
 平成22年12月の検討チーム「中間とりまとめ」では、認知症患者に対する精神科医療の役割を明確にし、退院可能な認知症患者が地域の生活の場で暮らせるような取組みを進めることが打ち出されている(p6~p7参照)。この日は、厚労省から認知症医療について(1・・・

続きを読む

2011年04月20日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬剤師の処方提案などによる医師の負担減を調査検証  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第189回 4/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が4月20日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、新会長に森田朗氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)を選任したほか、看護師等の負担軽減や適応外使用薬の取扱いについて議論を行った。

 看護師など病院医療従事者の負担軽減の議論は、前回(3/2)の勤務医負担軽減に続くもの。
 病院医療従事者の負担軽減方策としては、大きく(1)協働による業務の分散(2)職員増による負担軽減(3)他医療・・・

続きを読む

2011年04月11日(月)

注目の記事 [復興計画] 震災からの復興めざし、総合的な計画方針立てる  宮城県

宮城県震災復興基本方針(素案)~宮城・東北・日本の絆・再生からさらなる発展へ~(4/11)《宮城県》
発信元:宮城県   カテゴリ: 医療提供体制
 宮城県は4月11日に、「宮城県震災復興基本方針(素案)~宮城・東北・日本の絆・再生からさらなる発展へ~」を公表した。このたびの震災により、宮城県でも甚大な被害が生じたが、被災からわずか1ヵ月で基本的な復興計画案をまとめている。計画期間は23年度~32年度の10年間。
 まず、緊急重点項目として、(1)3万戸の仮設住宅整備など被災者の生活支援(2)ライフラインの早期復旧(3)保健・医療・福祉の確保(4)雇用・生活資・・・

続きを読む

2011年04月08日(金)

注目の記事 [有床診] 在宅での24時間対応など、有床診の課題を解決し地域医療の充実を

有床診療所~ケーススタディからみる今後の課題~(4/8)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は4月8日に、日医総研ワーキングペーパーとして「有床診療所~ケーススタディからみる今後の課題~」を公表した。
 本分析は、「有床診療所を医療施設体系の中できっちりと位置づけ、新たな制度や体制の検討を行う」ために具体的な事例調査に基づく課題整理を行ったもの。平成22年11月から平成23年1月にかけて、9つの有床診について、医療内容、患者状況、経営状況、課題を調査している。
 有床診は、大きくケアミッ・・・

続きを読む

2011年04月08日(金)

注目の記事 [医療保険] 医療費適正化への取組を中間評価、24年度に向け目標を再確認

全国医療費適正化計画の進捗状況に関する評価(中間評価)(4/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月8日に、全国医療費適正化計画の進捗状況に関する中間評価を公表した。全国医療費適正化計画とは、平成18年の医療制度改革で創設されたもので、国および都道府県は5年を1期として計画を定め、中間年度に進捗状況に関する中間報告を行うとしている。なお平成20年度に策定した全国医療費適正化計画では、国民の健康の保持の推進と医療の効率的な提供の推進について目標と取組を設定した(p8参照)
 目標・施・・・

続きを読む

2011年03月14日(月)

[医療情報] 地域連携医療とどこでもMY病院の連携を促す報告書案を提示

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第10回 3/14)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が3月14日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、報告書案が事務当局より示された。
 報告書案は、(1)どこでもMY病院構想の実現(p7~p14参照)(2)シームレスな地域連携医療の実現(p15~p25参照)(3)レセプト情報等の活用による医療の効率化(p26~p28参照)(4)医療情報データベースの活用による医薬品等安全・・・

続きを読む

2011年03月07日(月)

[医療情報] 疾病管理システム、診療報酬や補助金で導入のインセンティブを

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第9回 3/7)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が3月7日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、地域連携ネットワークの拡大や、疾病管理システム、遠隔医療などについて議論を行った。
 地域連携ネットワークについては、既存の中核病院を中心としたネットワークではコストや利便性の面から限界があるため、都道府県単位で共通データベースを構築・運営し、広域ネットワー・・・

続きを読む

2011年03月03日(木)

[脳卒中] 脳卒中地域連携パスの統一、普及啓発活動の具体的な取組み示す

東京都脳卒中医療連携協議会(平成22年度 第3回 3/3)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が3月3日に開催した、東京都脳卒中医療連携協議会で配付された資料。この日は、東京都脳卒中医療連携協議会地域連携パス部会での検討や、脳卒中医療に係る普及啓発事業の取組状況、東京都脳卒中救急搬送体制の評価検証などについて報告が行われた。
 地域連携パス部会での検討では、パスの標準化(統一化)に向けた検討状況や、「東京都脳卒中地域連携診療計画書」(案)、標準(統一)様式の運用イメージなどが示された&・・・

続きを読む

2011年03月02日(水)

[医学研究] 各省庁のライフサイエンス研究事業の成果と課題を整理

総合科学技術会議 基本政策専門調査会 ライフサイエンスプロジェクトチーム(第17回 3/2)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医学・薬学
 内閣府が3月2日に開催した、総合科学技術会議・基本政策専門調査会のライフサイエンスプロジェクトチームで配付された資料。この日は、平成18~22年度におけるライフサイエンス分野の推進戦略について、総括的フォローアップ案が事務当局より示されている。これは、各省庁が推進しているライフサイエンス分野関係事業費と、実績等をまとめたもの。
 このうち、疾病の予防・治療・診断については、文部科学省による「個人の遺伝・・・

続きを読む

2011年02月28日(月)

注目の記事 [医療情報] どこでもMY病院、電子版お薬手帳などからスタートか

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第8回 2/28)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月28日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、どこでもMY病院について、運営主体に関するルールや具体的イメージを議論したほか、報告書骨子案が事務当局より提示されている。
 どこでもMY病院は、標準化された電子的医療情報等を、情報提供機関が、医療機関や患者・国民に提供できる環境を実現する構想のこと。情報提供機・・・

続きを読む

2011年02月09日(水)

[医療情報] 自治体、医療機関等によるレセプト情報の活用手法がポイント

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第7回 2/9)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月9日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、レセプト情報等の活用について議論を行った。
 医療情報化に関するタスクフォースの検討テーマは、大きく(1)どこでもMY病院構想(2)シームレスな地域連携医療(3)レセプト情報等の活用による医療の効率化や、医薬品等安全対策―とされており、この日より(3)のレセプト情報・・・

続きを読む

2011年01月18日(火)

[認知症対策] 都認知症疾患医療センターは地域連携推進の役割も  東京都

東京都認知症対策推進会議 東京都における認知症疾患医療センターのあり方検討部会報告書(1/18)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は1月18日に、「東京都における認知症疾患医療センターの在り方検討部会報告書」を公表した。これは、都認知症対策推進会議の専門部会が、「東京都における認知症疾患医療センターが担うべき機能・果たすべき役割」について提言したもの。
 報告書は、(1)認知症の人と家族を取り巻く現状と医療的課題(p9~p17参照)(2)認知症疾患医療センターの整備(p18~p20参照)(3)東京都における認知症疾患医療センターの・・・

続きを読む

2010年12月22日(水)

[精神医療] 認知症と精神科医療、中間とりまとめで具体的な方向性示す

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム 第2R:認知症と精神科医療 中間とりまとめ(12/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は平成22年12月22日に、「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム 第2R:認知症と精神科医療 中間とりまとめ」を公表した。
 中間とりまとめは、具体的な方向性として、(1)認知症患者に対する精神科医療の役割の明確化(2)現在入院している認知症患者への対応及び今後症状の面からみて退院可能と判断される患者が地域の生活の場で暮らせるようにするための取組―を示している。(1)では大きく、(i)・・・

続きを読む

2010年12月17日(金)

[保健医療情報] 医療情報の標準規格、平成23年3月から関係通知発出へ

保健医療情報標準化会議(第16回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 政策医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月17日に開催した、保健医療情報標準化会議で配付された資料。この会議は、治験のIT化や保健医療情報を扱うシステム(電子カルテ等)の標準化に関する事項等を検討するために設置されているもの。この日は、優先的に整備すべき標準規格などについて議論を行った。
 資料では、今後のスケジュールが示されている。それによると、平成22年度中に、この日を含めて2回の会合を開き、平成22年3月から標準規格に係る通・・・

続きを読む

2010年12月17日(金)

注目の記事 [医療計画] 地域医療連携に配慮した平成25年度からの新医療計画の検討開始

医療計画の見直し等に関する検討会(第1回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月17日に開催した、医療計画の見直し等に関する検討会の初会合で配付された資料。この検討会は、平成25年度からの新医療計画策定にあたり、地域連携等の実効性を確保することを目的に設置された。主な検討事項は、(1)4疾病5事業に係る医療機能の見直し(2)医療計画の達成状況を把握するための指標の在り方(3)医療計画策定のためのデータ集積・分析等の在り方―など。平成23年中を目途に検討結果をまとめる予定・・・

続きを読む

2010年11月18日(木)

[精神医療] 認知症にかかる精神科医療、中間とりまとめの骨子(案)提示

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第12回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月18日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、同検討チームの中間とりまとめ骨子(案)が提示された。
 骨子(案)では、認知症と精神科医療に関する基本的な考え方として、(1)認知症の方への支援は、本人の意思を重視し、残された力を最大限生かしていけるようにする(2)認知症早期から、専門医による鑑別診断を受けられる体制整備(3)できる限り入院・・・

続きを読む

2010年11月12日(金)

[医療情報] どこでもMY病院のメリット、患者や医療機関の視点で再整理

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第3回 11/12)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府が11月12日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、どこでもMY病院の前提や、扱う情報などについて議論を行った。
 どこでもMY病院構想とは、全国どこでも過去の診療情報に基づいた医療を受けられる環境を実現するため、国民が自らの医療・健康情報を電子的に管理・活用する全国レベルの情報提供サービス。これにより、どれ・・・

続きを読む

2010年10月26日(火)

[補正予算] 「医療サービスの国際化」に10億円の補正予算を計上  経産省

「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」経済産業省関連施策・補正予算の概要(10/26)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は10月26日に、平成22年度経済産業省関連施策・補正予算の概要を公表した。これは、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」関連として計上しているもの。経産省関係の補正予算額の合計は、8558億1000万円。このうち、子育て、医療・介護については、(1)医療サービスの国際化に10億円(p43参照)(2)医療サービスの情報化推進に15億円(p44参照)(3)医工連携による医療機器開発促進に30億円・・・

続きを読む

2010年10月21日(木)

[精神医療] 認知症にかかる地域連携パスの具体例をもとに議論

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第10回 10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月21日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、前回示された論点に盛り込まれた地域連携クリティカルパスや、保護者制度・入院制度について議論を行った。
 地域連携クリティカルパスとは、急性期病院から回復期病院を経て、自宅に帰れるような診療計画を作成し、治療を受けるすべての医療機関で共有して用いるもの。治療内容や達成目標を定めている。資料・・・

続きを読む

2010年10月18日(月)

地域連携] 小規模事業者が合同で行う求人活動等に補助金を交付  東京都

地域密着複数事業所連携事業について(10/18)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 社会福祉
 東京都は10月18日に、地域密着複数事業所連携事業について公表、同事業への参加を希望するユニットを募集開始した。同事業は、介護・高齢サービス、障害サービスなど5つ以上の小規模事業所がユニットとなり、共同で求人活動や就職説明会、人材育成のための合同研修ほか、東京都が適当と認めた事業を行う場合に補助金を交付するもの。
 対象となるユニットの要件は、(1)定員50名以下の入所施設または20名以下の在宅サービス事・・・

続きを読む

全266件中201 ~225件 表示 最初 | | 7 - 8 - 9 - 10 - 11 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ