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2023年10月31日(火)

[医療改革] 医科歯科大・東工大の統合 24年10月の見込み

国立大学法人法の一部を改正する法律案(10/31)《文部科学省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 医療制度改革 教育機関
 国立の東京医科歯科大学と東京工業大学が2024年10月1日に統合する見通しとなった。新しい「東京科学大学」として、国際的に卓越した教育研究拠点を目指す。 統合は、両大学のこれまでの伝統と先進性を活かしながら新しい大学の在り方を創出するのが目的。1つの大学を選択した理由は、「医歯理工学」の連携による新たな研究教育や人材育成などのシナジーの創出が容易になるほか、失敗を恐れずチャレンジできる組織を一から作るこ・・・

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2016年01月05日(火)

注目の記事 [国立大学] 国立大学法人附属病院には負担に見合う診療報酬が必要 文科省

国立大学法人等の平成26事業年度決算について(1/5)《文部科学省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 診療報酬 教育機関 医療提供体制
 文部科学省は1月5日、2014事業年度の「国立大学法人などの決算」(p1~p46参照)を発表し、「附属病院の財務状況」(p5~p6参照)および「附属病院セグメント状況」(p32~p33参照)を示した。 国立大学法人では、各法人間における比較可能性を確保するため、附属病院については、それを有するすべての法人において、「一定のセグメント情報」として共通に開示される取り扱いとなっている(p38参照)。 2014年度にお・・・

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2009年09月01日(火)

注目の記事 [国立大学病院] 収益は、経営努力により対前年度比5.2%増の7470億円

国立大学法人等の平成20事業年度財務諸表の概要(9/1)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 調査・統計
 文部科学省はこのほど、国立大学法人等の平成20事業年度財務諸表の概要を公表した。
 国立大学附属病院においては、病床稼働率の増加、外来患者数の増加等、懸命な経営改善努力により、附属病院収益は7470億円(対前年度比5.2%、371億円の増加)となり、業務損益は386億円(同1億円の減少)とほぼ前年度並みを維持している、と報告している(p3参照)(p13参照)。しかし、業務損益386億円には、現金等が残っていない・・・

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2008年09月16日(火)

注目の記事 国立大学長を対象に、医師養成等に関する説明会を開催  文部科学省

医師養成等に関する国立大学長説明会(9/16)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省が9月16日に開催した、医師養成等に関する国立大学長説明会で配布された資料。この日は、42の国立大学長を対象に、文部科学省の高等教育局長から(1)医学部入学定員の増員(2)「医学教育を通じた医師不足対策」に関する平成21年度概算要求(3)臨床研修制度の概要及び大学病院における臨床研修プログラムの弾力化―などについて説明が行われた。
 医学部医学科における入学定員(募集人員)は、ピーク時の昭和56年4・・・

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2008年09月11日(木)

注目の記事 国立大学の附属病院、16病院が実質赤字状態に  文科省

国立大学法人等の平成19事業年度財務諸表の概要(9/11)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 調査・統計
 文部科学省は9月11日に国立大学法人等の平成19事業年度財務諸表の概要を公表した。国立大学法人等の財務状況の傾向・特色等では、16附属病院が実質赤字状態にあることが明らかになった(p4参照)
 附属病院においては、平均在院日数の短縮、化学療法の充実等による外来患者の増加等による大幅な増収及び医薬品や診療材料等の在庫管理を徹底するなどの診療経費の節減等経営努力により、附属病院全体としては、業務損益ベー・・・

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2006年12月22日(金)

国立大学、医・歯学分野で17人の定員増  文科省

平成19年度国立大学の入学定員について(予定)(12/22)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 医療提供体制
文部科学省が12月22日に発表した平成19年度の国立大学の入学定員(予定)に関する資料。国立大学では、平成19年度の入学定員が全体で115人減員となるなか、医・歯学分野では17人の増員となっている(p3参照)。一方、大学院全体では、496人の増員となるなか、医・歯学分野では修士課程は増員となったものの、博士課程は大幅に減員されている(p3参照)。また、国立大学の医・歯学分野では、徳島大学歯学部に口腔保健学科(・・・

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