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資料2 岡田参考人提出資料(大阪府健康医療部保健医療室保健医療企画課 課長) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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7 【令和4年度の新たな分析】地域医療構想における推計値と入院実績の比較①
入院実績は、推計値を下回り推移している。
コロナ禍前は増加傾向で推移していたが、コロナ禍以後は減少傾向に転じている
●4機能別入院患者数推移(1日当たりの在院患者数)

●入院患者数推移(1日当たりの在院患者数)
人/日
100,000
90,000
80,000

82.0%

78.3%
69590

72745

100%

74.2%
65053

人/日
80,000

85816
70,000

95

181

83

87

21,509

21,616

296

162

44

80%

73473

60,000

70,000
60,000

60%

50,000

50,000

21,130

20,646

21,915

20,842

40%

20%

19,697

慢性期

6,062 6,838 6,610 7,599 8,581 9,115 9,278

8,824 回復期

30,000

30,000
20,000

その他

21,238

40,000

40,000

129

32,688

32,420

32,750

9,710

9,146

10,142

10,559

2014

2015

2016

2017

31,708

31,069

30,712

29,368

11,180

10,129

2018

2019

26,836

急性期

10,573

9,696

高度
急性期

2020

2021

20,000
10,000

10,000
0

0%
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

推計値

実績値



病床稼働率

<出典>
推計値:2016年地域医療構想策定による推計値、実績値及び病床稼働率:病床機能報告

0



<2021年/2014年比>合計 0.93倍
高度急性期 1.00倍
急性期 0.82倍
回復期
1.46倍
慢性期 0.93倍
13