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参考資料4○先進医療実施医療機関からの報告について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00054.html
出典情報 先進医療会議(第118回 2/2)《厚生労働省》
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先進医療A評価用紙(第 1-2 号)

当該技術の医療機関の要件(案)
評価者

構成員: 五十嵐



先進医療名及び適応症:難治性ウイルス眼感染疾患に対する包括的迅速 PCR 診断
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科

要(

眼科


・不要

資格

要( 眼科専門医又は感染症専門医 )
・不要

当該診療科の経験年数

要( 10 )年以上・不要

当該技術の経験年数

要( 1 )年以上・不要

当該技術の経験症例数 注 1)

実施者[術者]として ( 20 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (

)例以上・不要]

その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科

要( 眼科 )
・不要

実施診療科の医師数 注 2)

要・不要
具体的内容:常勤の医師が3名以上

他診療科の医師数 注 2)

要・不要
具体的内容:内科常勤医師1名以上

その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)

要( 専任の細胞培養を担当する者が1名以上配置されてい
ること )
・不要

病床数

要(

床以上)
・不要

看護配置

要(

対1看護以上)
・不要

当直体制

要(


・不要

緊急手術の実施体制

要・不要

院内検査(24 時間実施体制)

要・不要

他の医療機関との連携体制

要・不要

(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

倫理委員会による審査体制

要・不要
審査開催の条件:当該療養を初めて実施するときは、事前に
開催すること

医療安全管理委員会の設置

要・不要

医療機関としての当該技術の実施症例数

要( 15 症例以上)
・不要

その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)

実施される症例のデータを東京医科歯科大学医学部附属病院
に集積する体制を有していること。
Ⅲ.その他の要件

頻回の実績報告

要( 6 月間又は 15 症例までは、毎月報告)
・不要

その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術者]とし




)例以上・不要」の欄を記載すること。

注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例え
ば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。

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