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・泉委員提出資料(HPV ワクチン接種についての参考資料) (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27999.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第9回 9/14)《厚生労働省》
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就労に関する国への要望
正社員になりたいけれど、長時間労働できない
体調が悪い中でも働きたいと思っているので、体制がしっかりと整っている就労の仕組みを作って
欲しい (休憩がこまめに取れる・体調の波に合わせてゆっくり作業するなど)
就職先に対して国から補助を出してほしい。
休みやすい環境を整えてほしい
病院の受診等、必要分有給を増やしてほしい
元気だったら、正社員で週5で働けた人たちが、現在無職だったり、時短勤務、障害者雇用で収入
が少ないので、その分カバーしてほしい
全時間労働できない分を補償してもらいたい
障がい者と認定されず障がい者雇用枠で働くことができない被害者に対する救済措置
障害者に理解のある会社だと思うけれど、障害者は低賃金なので、国にもっと補助して欲しいで
す。
体調に波があるため、就労したくても出来ません。 就労出来ない時の生活保障をお願いしたいで
す。
暮らせる程度の収入の保障をいただきたい。
PMDAの障害年金は更新制で、「来年は認定されないのではないか ? 」 と常に不安に思っていま
す。体調は不安定で、年によって寝たきりになることもあれば、車いすで家族と日常生活品などを
たまに買い物に行くことができる年もあります。PMDAの年金制度の基準は外出が出来るか否かの
項目があり、外出できるようであれば不支給にあたります。ですが、たまの外出はできても、身体
の麻痺は治っていません。 就労に結び付かない「障害] が残存している人も多くいます。 就労が難
しい人には、本来健康であればもらっていた所得と同額レベルの補償が定年まで約束されていると
いいなと強く思います。 生活の保障がされていると安心して治療に取り組むことができます。
体調不良で休んだ原因が副反応症状の場合は補償してほしい
副反応症状でお休みした時は補償して欲しい
退職したとき保障してほしい
悩みを打ち明け、安心して相談できる体制をつくってほしい。
身体の悪化が来ても厚労省が労基署と一緒になって、雇用を継続させて欲しい
別紙

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