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・泉委員提出資料(HPV ワクチン接種についての参考資料) (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27999.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第9回 9/14)《厚生労働省》
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就労に関する国への要望
体調的に正規雇用で働くには難しいということをまず知ってもらいたい。
今の体調や、雇用形態では体調不良になっても絶対に理解してもらえない。結局、働ける場所がな
い。そういう状況である人が自分を含めたくさんいることをまず国が理解すべきだと思う
子宮頭がんワクチン副作用が存在すると言うことを認め、それによる障害がある人への配慮が必要
であると公にしてほしい。
この病気に関する正しい情報を掲載してほしい。 就労上の配慮を求めるとき病名を伝える必要が出
てくる。 現在の国の情報 (厚労省のHP等) では、脳障害ではなく「機能性身体症状] と記載され
ており、それでは適切な配慮を受けられないことにつながりかねない。
副反応による症状を社会的に受け入れ理解してくれるような策をとり、副反応症状が有りながらも
自身の生活を支えていけるような就労支援をして頂きたいです。
社会全体に自分の体の状態をある程度知らせることができるシステムが浸入してほしい。
みんなに副反応で後遺症が出ている人達がいるとメディアなどで大々的に知らせて、 就労の時に病
名を伝えるとすぐに分かってもらえるような状況を作って鞭いたい
職場に1から10まで自分で言わなくても分かってもらえるように、身体障害者手帳の様なものを
作って、そのような人たちを理解して雇っている会社に国からの補助が下りるようにして欲しい
ほかの障害と同様に病気への理解を深める取り組みをしてほしい。
理解ある職場、就労先を増やしてほしい
症状や被害の理解を徹底し、働きやすい環境づくりを行うために動いて欲しい
鳴、誹謗中傷を気にせず誰にでも症状について伝えられる社会になって欲しい
多岐にわたる症状、また症状に波がある事を理解し対応出来る状況作りをしてほしい
手帳などを持っていなくても就労支援を広く受けられるようにしてほしい
難病やガン患者の様に、病人に対する就労支援を適用して欲しい
安心して就職できるように、合った職場がみつかるまで寄り添って貰えるとありがたいです
こんな身体でも働けるような具体例を提案していただけると嬉しい
病状に見合った職場で働いていけるように対応をお願いしたいです。
障害をしっかりと認めて、社会的な役割を担えるように支援をしてほしい
家でできる内職のような仕事の韓旋
障害者雇用枠に入れるようにしてほしい。 普通に働けないが、生活費や治療費が必要。
障がい者雇用のステップアップはAとBしかなく、フルタイムはいきなりハードルが上がってしま
うなと感じています。B雇用では工賃が低いため生活費を稼ぐとなると難しい、けれどA雇用で働
けるほど体調は安定していない、AとBの中間の雇用形態があればいいのになぁと個人的に思って
普通に就労をしたいが、体調的に自信がない。障害者枠で就労するほど、日常生活に困難を感じて
あるわけではない。 既存の支援の枠には、当てはまらない状況がある。
フルタイムで労働できるか、不安であるため、採用してもらえるかが課題。被害者に対して、労働
時間を、体調に合わせて調整してもらえるようにしてほしい
自宅で出来る仕事、体調にあった働き方ができるところが欲しい
短時間で働けるところを探している。 体調不良時に融通を聞かせて欲しい。
別紙

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