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新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第33週(8月15日-8月21日、8月23日現在) (6 ページ)

公開元URL https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第33週(8月15日-8月21日、8月23日現在)(8/29)《国立感染症研究所》
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新規陽性者数、検査陽性率はいずれも微減~減少した。一方、第 33 週(8 月 15〜21 日)は、第 32 週
(8 月 8〜14 日)と比べて、検査数(第 33 週:1,973,313、第 32 週:1,945,825)、新規陽性者数
(第 33 週:1,532,111、第 32 週:1,314,127)、検査陽性率(第 33 週:77.64%、第 32 週:
67.54%)であり、検査数、新規陽性者数、検査陽性率いずれも増加した(遅れ報告を考慮した 8 月 16
日現在の第 32 週の値との比較においても検査陽性率は増加した)。

1.3. 全国の入院者数、重症者数、死亡者数
図 3:(A)新規に届出された診断時中等症以上、重症であった症例†(診断週、年齢群別)、(B)入院中
の入院例・重症例と新規死亡例(報告日別)、(C)新規症例と死亡例(報告週別)(2021 年 8 月
23 日~2022 年 8 月 22 日)
(A)

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