よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第33週(8月15日-8月21日、8月23日現在) (22 ページ)

公開元URL https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第33週(8月15日-8月21日、8月23日現在)(8/29)《国立感染症研究所》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

◆ 東海:中等症以上の症例は微減し、重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(250 例
弱)、重症例(103例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 近畿:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(350 例弱)、重症例(143
例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 中国:中等症以上・重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(100例強)、重症例(67例)
で、ともに第6波のピークを上回っている。
◆ 四国:中等症以上・重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(70 例強)、重症例(41 例)
で、ともに第6波のピークを上回っている。
◆ 九州:中等症以上・重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(200例強)、重症例(103
例)で、ともに第6波のピークを上回っている。

◆ 沖縄県:中等症以上は減少し、重症の症例は増加した。レベルとしては、中等症以上(40例強)、重
症例(18例)で、中等症以上は第6波のピークレベルである。

22