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参考資料1 難病・小慢対策の見直しに関する意見書(令和3年7月)を踏まえた見直し(案)について(参考資料) (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26914.html
出典情報 厚生科学審議会難病対策委員会(第69回 7/27)社会保障審議会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第51回 7/27)(合同開催)《厚生労働省》
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協議結果の活用状況
○ 約3割の自治体が、協議会での議論の結果を、難病対策の実施や見直しに反
映していないと回答。
○ その理由として、「反映するだけの結論が得られていない」ことを挙げた自
治体が多い。
協議結果の
難病対策へ反映

10

反映するだけの結論が得られて
実施していない
25%

75%

反映していない理由
0

(n=100)
(区分)

実施している

(n=25)(区分)
(複数回答可)

16

いない。
反映するべき対策・施策がない

2

そもそも、そのような視点で協

7

議会を開催していない。
その他

20

6

(注)未回答は、集計から除外している。
(注)区分(都道府県等の本庁単位、保健所単位、二次医療圏単位、その他)毎に調査し、集計。
(資料出所)厚生労働省健康局難病対策課調べ(平成31年3月)

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