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検-6-1 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》
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患者調査の結果①
<ジェネリック医薬品に関する使用意向> (報告書p236)
医療費の自己負担があった人に対して、ジェネリック医薬品に関する使用意向を尋ねたところ、
「少しでも安くなるのであれば使用したい」が44.2%と最も多く、次いで「いくら安くなるかに関わらず、
使用したい」が26.8%であった。
図表278 ジェネリック医薬品に関する使用意向(自己負担との関係)
(医療費の自己負担があった人、男女別、単数回答)

<参考>

(報告書p299)図表335 【同WEB調査】

注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・すでにジェネリック医薬品を使用している。
・薬の種類によって考える。
・アレルギーがなければ使用したい。
・メーカーが信用でき、品質、安全性が確保されているのなら使う。

注)「その他」の内容のうち、主なものは以下の通り。
・すでにすべてジェネリック医薬品にしている。
・この薬に関しては安くなっても使いたくない。薬の種類によってはジェネリック医薬品を使いたい
・高額医療費限度額なのでこれより安くなる事はない。

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