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検-6-1 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》
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施設調査(保険薬局)の結果⑪
<後発医薬品の調剤に関する考え③> (報告書p60)
後発医薬品を積極的に調剤していない・調剤しにくい医薬品の種類として回答されたもののうち最
も多かったのは「精神神経用剤」(22.8%)であり、次いで「抗悪性腫瘍剤」(19.4%)、「催眠鎮静剤」
(18.7%)、「抗不安剤」(18.0%)、「抗てんかん剤」(13.6%)「免疫抑制剤」(12.9%)であった。
図表 70 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の種類(剤形を除く、複数回答)

注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・外用剤 ・抗生剤 ・湿布 ・婦人科用剤 ・制吐剤 ・ビタミン剤 ・貼付剤 ・塗り薬 ・吸入薬
・乾癬治療薬 ・メサラジン製剤 ・利尿薬

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