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参考資料1 第13回歯科医療提供体制等に関する検討会 資料1 (48 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76259.html |
| 出典情報 | 歯科医療提供体制等に関する検討会(第14回 9/16)《厚生労働省》 |
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論点
1.歯科診療所従事歯科医師の地域偏在に関する分析について
○ 歯科医師の地域偏在に関する分析については、「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」において検討が行われた。
○ 具体的には、歯科医師数や歯科医療提供の状況について、地域差を客観的に示し、診療所の歯科医師の適切な配置を検討するための参考とするため、診療
所歯科医師偏在指標を算出した。
○ 診療所歯科医師偏在指標は、歯科医師の性別や年齢階級、平均労働時間、地域住民の性別や年齢階級を考慮した受療率等が考慮されているが、
・各地域の居住可能な地域の状況等の地理的な要因
・地理的な要因や道路状況等の交通インフラ等の状況による住民の受療行動の違い
・現在の開設されている歯科診療所の歯科医師の年齢を踏まえた将来の歯科診療所の存続状況
等は、算出要因に含まれていない。
○ 従って、診療所歯科医師偏在指標だけでは、地域によっては現状(実態)と異なる可能性がある。また、現状において歯科医師の高齢化が進んでいる地域
では歯科診療所の閉院に伴い近い将来、現状と異なる状況に大きく変化することも考えられる。
○ そのため、診療所従事歯科医師の地域偏在の検討を進めるにあたっては、診療所歯科医師偏在指標をベースとしつつ、可住地面積100km2 当たりの歯科
診療所数や地理的要素としてGISを用いた歯科医療機関へのアクセスの分析データ(AIR)を補完的に用いて分析をい、その結果、現状において地域差が認
められた。
【論点】
○ 「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」による歯科医師の需給推計や歯科医師の配置に関する地域差を踏まえ、歯
科医療を取り巻く現状や課題等から、今後、どのような偏在対策を含め、歯科医療提供体制の構築のための対策が必要と考えられか。
・ 「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」報告書を踏まえ、歯科医師過多地域と歯科医師少数地域の考え方につい
て整理を行い、地域における歯科医療機関の適切な役割分担の在り方(機能分化)や連携の在り方・大規模化等を含めた対策につい
て検討を行うこととしてはどうか。
→
具体的には診療所歯科医師偏在指標をベースとしつつ、AIRの基準も含む補完的指標についてより具体的に検討してはどうか。
2.病院歯科の機能について
○ 歯科医師の需要推計において、歯科医師の約9割が診療所で従事しており、病院や介護老人保健施設、行政機関等、診療所以外に勤務する歯科医師等の数
は近年ほぼ変化していないことから定数とし、需要の将来推計は診療所で従事する歯科医師数について行われた。
また、歯科医師の地域偏在に関する分析については、診療所に従事する歯科医師を対象とし、「診療所歯科医師偏在指標」を算出した。
○ 一方、地域の歯科医療提供体制を構築するに当たり、病院歯科の役割をより明確化して、病院歯科を地域の拠点とし、当該地域の歯科医療提供体制を検討
することは有用な方法であると考えられる。
【論点】
○ そのため、病院歯科の機能や役割、必要数等について、整理を行ってはどうか。
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1.歯科診療所従事歯科医師の地域偏在に関する分析について
○ 歯科医師の地域偏在に関する分析については、「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」において検討が行われた。
○ 具体的には、歯科医師数や歯科医療提供の状況について、地域差を客観的に示し、診療所の歯科医師の適切な配置を検討するための参考とするため、診療
所歯科医師偏在指標を算出した。
○ 診療所歯科医師偏在指標は、歯科医師の性別や年齢階級、平均労働時間、地域住民の性別や年齢階級を考慮した受療率等が考慮されているが、
・各地域の居住可能な地域の状況等の地理的な要因
・地理的な要因や道路状況等の交通インフラ等の状況による住民の受療行動の違い
・現在の開設されている歯科診療所の歯科医師の年齢を踏まえた将来の歯科診療所の存続状況
等は、算出要因に含まれていない。
○ 従って、診療所歯科医師偏在指標だけでは、地域によっては現状(実態)と異なる可能性がある。また、現状において歯科医師の高齢化が進んでいる地域
では歯科診療所の閉院に伴い近い将来、現状と異なる状況に大きく変化することも考えられる。
○ そのため、診療所従事歯科医師の地域偏在の検討を進めるにあたっては、診療所歯科医師偏在指標をベースとしつつ、可住地面積100km2 当たりの歯科
診療所数や地理的要素としてGISを用いた歯科医療機関へのアクセスの分析データ(AIR)を補完的に用いて分析をい、その結果、現状において地域差が認
められた。
【論点】
○ 「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」による歯科医師の需給推計や歯科医師の配置に関する地域差を踏まえ、歯
科医療を取り巻く現状や課題等から、今後、どのような偏在対策を含め、歯科医療提供体制の構築のための対策が必要と考えられか。
・ 「歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ」報告書を踏まえ、歯科医師過多地域と歯科医師少数地域の考え方につい
て整理を行い、地域における歯科医療機関の適切な役割分担の在り方(機能分化)や連携の在り方・大規模化等を含めた対策につい
て検討を行うこととしてはどうか。
→
具体的には診療所歯科医師偏在指標をベースとしつつ、AIRの基準も含む補完的指標についてより具体的に検討してはどうか。
2.病院歯科の機能について
○ 歯科医師の需要推計において、歯科医師の約9割が診療所で従事しており、病院や介護老人保健施設、行政機関等、診療所以外に勤務する歯科医師等の数
は近年ほぼ変化していないことから定数とし、需要の将来推計は診療所で従事する歯科医師数について行われた。
また、歯科医師の地域偏在に関する分析については、診療所に従事する歯科医師を対象とし、「診療所歯科医師偏在指標」を算出した。
○ 一方、地域の歯科医療提供体制を構築するに当たり、病院歯科の役割をより明確化して、病院歯科を地域の拠点とし、当該地域の歯科医療提供体制を検討
することは有用な方法であると考えられる。
【論点】
○ そのため、病院歯科の機能や役割、必要数等について、整理を行ってはどうか。
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