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費-2 日本医療機器産業連合会、米国医療機器・IVD工業会 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76220.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第79回 9/16)《厚生労働省》
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ICERの不確実性への考慮について
検証の取りまとめより抜粋



シナリオ分析が価格調整で考慮されない。










分析ガイドラインでは、分析の設定が一意に定まらず結果に影響を及ぼす場合には、複数のシナリオによる
分析を実施することとされている。
実際の評価ではシナリオ分析の結果が示されても、価格調整の判断に反映される事例は限定的である。
シナリオ分析によって示された不確実性についても、価格調整における意思決定の際に一定程度考慮す
べきではないか。

構造的不確実性など、階段方式では十分に吸収しきれない不確実性について、どのように評価
し意思決定につなげるかが重要な課題ではないか。
議事録の公開が評価完了後に行われることから、企業は、専門組織の議論をすぐに知ることがで
きない。企業が専門組織の議論を傍聴したり、議論に参加したりすることはできないか。
専門組織では、不確実性のあるデータや分析結果を踏まえて、どのように結果を解釈して判断に
至ったかを、製造販売業者、医療関係者、国民に分かりやすく示すことが重要である。

QALYやICERといった指標の特性を十分に理解したうえで意思決定を行うことに留
意し、引き続き総合的評価の充実に向けて議論いただくとともに、意思決定の透明性
の向上について検討いただきたい
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