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【資料1】OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76146.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会 (第215回 9/11)《厚生労働省》
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論点②

ステロイド外用薬のプロアクティブ療法の整理について



パブリックコメントで「プロアクティブ療法(ステロイド外用薬)の使用の場合、対象外とすべき」と意見があっ
た。



アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024においては、プロアクティブ療法(週2回を間欠的に継続して使う療法)
はガイドラインにおける急性期以降の有効性があると位置づけられている。再燃予防のため計画的・継続的に行われ
る治療であることから、アトピー性皮膚炎に対して、プロアクティブ療法として通年にわたり定期的にステロイド外
用薬を使用する場合は、別途の負担の対象外としてはどうか。


プロアクティブ療法:再燃を繰り返す皮疹に対して、急性期の治療によって寛解導入した後に、保湿外用薬によるスキンケアに加
え、ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬を間歇的に(週2回など)塗布し、寛解状態を維持する治療法。

(別途の負担の対象となる例)
・プロアクティブ療法として一定期間(例:6か月間)間欠的に使用した後、中止した場合
・症状が出現した場合にのみ使用するリアクティブ療法

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