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【資料2-2】 電子カルテ普及計画(案) (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76105.html
出典情報 厚生労働省ヘルスケアAX・DX推進本部(第2回 9/9)《厚生労働省》
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(参考)医科診療所/中小病院向け電子カルテの標準仕様の概要
医科診療所/中小病院向け電子カルテの標準仕様としては、主に次のような項目を規定。標準仕様に準拠した電子カルテについては、
今後、厚生労働省が認証を行うことを想定。具体的な認証制度等については、2026年夏までに検討。
機能要件
非機能要件
アーキテクチャ

IF

項目

主な遵守項目

政府の医療
DXサービス
群の対応

次の政府の医療DXサービスに関する技術解説書等に規定された機能を有すること。
①オンライン資格確認等システム ②電子処方箋管理サービス ③電子カルテ情報共有サービス
④クラウド型レセコンとの接続機能 ※ ②・③については、クラウド間連携が実現してから一定期間内での実装を前提に経過措置を設ける。

セキュリティ

① ISMAP、又は、ISMS認証及びISMSクラウドセキュリティ認証を取得したものであること。
② 第三者機関によるペネトレーションテストを実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
③ 主要なソフトウェアについて脆弱性診断を実施し、脆弱性に対する適切な対策をしていること。
④ システムを構成する各要素に対し、定期的にセキュリティパッチを適用すること。

データ保管

データを日本国内で保持すること。

バックアップ

物理的かつ論理的に隔離された別のクラウドサーバ上又は外部メディアに、定期的なバックアップを行う仕様であること。

クラウドネイ
ティブ/モダ
ナイゼーショ


① 電子カルテを構成する主なアプリケーションが、ガバメントクラウド対象クラウドサービスを利用したパブリッククラ
ウド環境で稼働すること。
② 医療機関に提供されるクラウド上で稼働する全てのアプリケーションが、SaaS型であること。
③ 電子カルテの構成は、マルチテナント方式であること。
④ 電子カルテを構成する全てのアプリケーションについて、個々のカスタマイズに対応不可能な仕様とすること。

システム連携
/データ移行

次版以降において設定予定
※「連携共通仕様(イメージ)一覧」、「電子カルテ-部門システム間API個別仕様例」、「業務効率化サービスAPI実装ガイド(令和8年暫定版)」
及び「業務効率化サービスAPI一覧(令和8年暫定版)」を提示。
※オンプレミス型電子カルテからクラウド・ネイティブ型電子カルテに移行する場合に、電子カルテ間のデータ移行がより効率的に実施できる
よう、「共通データ移行レイアウト例」を、「参考」類型として提示。

その他

ガイドライン

医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等の各種ガイドラインの関係部分に適合するものであること。

情報提供・
公開

・ベンダーが運営するWebサイト上に、電子カルテの価格(オプション機能に係る価格を含む。)を公開済であること。
・医療機関や部門システムベンダー、移行先システムベンダーから要請があった場合、連携に必要な事項を開示すること。

※ ガバメントクラウドを利用する場合には、上記のうち、セキュリティ要件①-③・クラウドネイティブ/モダナイゼーション要件には適合しているものとする。

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