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総-2 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について(その2) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76086.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第656回 9/9)《厚生労働省》
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患者団体ヒアリング(令和8年9月3日実施)における主な意見

(文責:事務局)

(日本アレルギー友の会)
○ アトピー性皮膚炎に対する保湿剤(ヘパリン類似物質・尿素)や、乾癬・掌蹠膿疱症等へのステロイド外用につい
て別途の負担の対象外とされたことに感謝。


アトピー性皮膚炎へのステロイド外用薬については、プロアクティブ療法が診療ガイドラインに明確に推奨されて

いることなどをふまえ、別途の負担の対象外とすべき。


保湿剤やステロイドについては、接触皮膚炎・皮脂欠乏性湿疹等を含む慢性・再発性の湿疹・皮膚炎群全般を別途

の負担の対象外とすべき。
○ OTC医薬品との代替性の判断は、診療実態と医学的・薬事的な観点から検討すべきではないか。

○ OTC類似薬の見直しの検討においては、当事者である患者の声を適切に反映すること。
(ささえあい医療人権センターCOML)


医師が医療用医薬品とOTC医薬品の効能効果の違いを把握しているとは限らないため、別途の負担の対象の場合

と対象外の場合を、医師が容易に判断できるようにすべき。

○ 患者・国民への丁寧な説明のために、厚生労働省において医療機関や薬局が活用できる資材等を作成すべき。
○ 医師によって判断のズレやばらつきが生じる可能性があるため、制度施行後に実態を検証すべき。


物価も高騰する中で受診控えにつながる可能性もあることから、別途の負担を薬剤料の4分の1から増やす場合は

実態調査を行い、過度な患者負担にならないよう検討をするべき。

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