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【資料4】兵庫県内ドクターヘリにおける2パイロット運用の導入について(兵庫県 説明資料) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75559.html
出典情報 救急医療搬送体制等のあり方に関する検討会(第2回 8/19)《厚生労働省》
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Hyogo Prefecture

2 導入「後」の課題

05

(1)個別事案(不具合事案・スタッフ)への対応
・体制変更による現場の反応は特になく、従前どおりの運航しているが、操縦士・整備士・医療
クルーなどへのフォローは必要に応じて対応
・また、2パイロット運用期間中における不具合事案等は整理が必要
⇒運航事業者・基地病院において必要に応じてヒアリングなどを実施。不具合事案と対応実績に
ついては、取りまとめのうえ厚生労働省にも報告予定

(2)より安全で持続可能な運航体制の確保
・医療リソースも限られていることから、将来を見据え、費用対効果も含め今まで以上に安全性や
効率性を高めるための検討を進める必要がある

3 結びに
・2パイロット運用は、単に左座席に操縦士を搭乗させるだけではなく、飛行中の安全性確保、
地上での整備体制の確保、OJTなど関係者の協力のもとに導入
・兵庫県の事例を契機として、ドクターヘリの運航実績の分析、運航基準や要請基準を統一・
整理し、他のヘリコプターの運航基準等との整合性や安全性などをベースに中長期的な議論
を継続してはどうか