よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1】ヘルスケアAXの推進について (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75301.html
出典情報 厚生労働省ヘルスケアAX・DX推進本部(第1回 8/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(参考)基本構想

◼ AI技術の進展




AIは業務を支援するツールから、意思決定・実行を担う主体へと進化。
エージェント型AIが急速に伸長、世界各国で、産業・安全保障含めた広範な分野で業務全体を自律的に回す基盤に。
エージェント型AIをいかに社会に実装していくのか、その在り方は経済力、防衛力、技術力といった国力に直結。

◼ 我が国の現状と課題




世界では、エージェント型AIを始め先端技術に関する利活用と開発がますます加速。
日本でも、現場実務でのAI利活用は加速、開発投資も伸長しているが、組織全体や中小企業、地域での活用に課題。
計算資源、電力、人材、データ、制御・管理や制度・政策まで、総体としてのAI実装能力強化が必要。

◼ 日本の勝ち筋




我が国が持つ現場の力をAIの実装能力としていくために、「バーティカルAI」、「フィジカルAI」にAI戦略の重点を置
き、我が国の課題を解決、独自の価値を生み、世界の課題解決にも寄与。
AIエコシステム全体の中で、戦略的自律性及び戦略的不可欠性を確保し、開かれた「AI主権」を確立。同志国等と
連携しつつ、戦略的領域において自律性を強化し、耐遮断性・運用能力を確保。現場やハードウェアの力で優位性を創出。
産業や行政、国民生活の課題を解決、国力を強化するため、あらゆる組織で、AIを前提として意思決定や業務の進め
方を見直す「AIトランスフォーメーション(AX)」を推進。

◼ 複雑化・深刻化するリスクへの対応



AIがもたらすリスクは、エージェント型AIを始め技術革新が進む中で、複雑化かつ深刻化。
AI法等の「制度による対応」に加え、「技術による対応」、「組織管理による対応」に統合的に取り組みながら、「信頼でき
るAI」体現のため、「責任あるアジャイル・ガバナンス」に能動的に取り組む。

◼ 社会全体でのAXに向けて




制度や政策についてAIを前提として再構築することを含めてAIの実装能力を抜本的に強化し、エージェント型AIに
ついても日本の「信頼性」を再現する。
人と社会との関係を再定義し、判断責任を始め人が創造すべき価値は何かを探究、人が人として生きるための社会の枠
組みの構築や「人間力」の増進に率先して取り組む。
「信頼できるAI」で日本を駆動するAXに社会を挙げて取り組む。
10