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ヒアリング資料(書面実施分) 社会福祉法人 日本身体障害者団体連合会[214KB] (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
3.人材確保・育成関係
【意見・提案を行う背景、論拠】
現場で求められる人材の育成が期待されるなかで、人材確保が極めて難しい状況にある。その上、人手不足による従
事者の肉体的、精神的な負担から他産業への転職が増加傾向にある。また、研修を受ける時間的な余裕もなく経験年
数の積み上げも困難な状況が大きな問題となっている。
・モラルの低い事業者の参入などにより質の高いサービス提供が損なわれている。
・他業界との賃金の違いが大きいことから、福祉系学生からも就職先として選ばない状況が生じている。
・各事業所では尋常でない人出不足のなか、求められる支援に対し、職員は肉体的、精神的に追い詰められ、賃金や
環境面から他産業への転職者が増えるばかりか、研修を受ける余裕もなく、経験年数の積み上げも困難な状況となっ
ている現状がある。
・車いすの方が自宅やグループホームでお風呂に入れない、週に数回しかお風呂に入れないという状況や、余暇や通
勤についてもヘルパーが確保できず自立が妨げられている現状がある。人手不足による求められるサービスの提供
ができない現状が表面化してきている。
【意見・提案の内容】
・現場に特化した研修制度の創設を検討する。
(例えば、学生のインターンシップ制度(社会福祉士実習との組合せ等)を実績のある社会福祉法人に委託する等。)
・継続して勤務できる環境(収入、待遇等)整備とともに、形式的ではなく中長期にわたるビジョン(目標)をたてた人材
の育成、過不足のない適切な人材確保にむけた検討が必要と考える。
4.その他関係
【意見・提案を行う背景、論拠】
・制度が複雑で事務負担が大きいことからDX化の検討が進めらる一方、対人業務等によるDX化の難しさが課題とし
てあり、業務にあたる職員が効率よく従事できる環境整備が望まれる。
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