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ヒアリング資料1 一般財団法人 全日本ろうあ連盟 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》 |
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
2 【視点5】 より質の高いサービスを提供する上での課題及び対処方策
(1)視覚・聴覚言語障害者支援体制加算の継続
全国ろう重複障害者施設連絡協議会加盟事業所アンケートによると、施設入所支援10施設、生活介護17施設(障害者支援施設を
含む)、就労継続支援B型20事業所において、視覚・聴覚言語障害者支援体制加算Ⅰを取得している。
令和6年度報酬改定において新設された要件により、ろう重複児・者支援に必要な専門的かつ手厚い支援体制が評価されたことで、
専門的人材の確保や支援体制の整備を進めることができている。
引き続き、ろう重複児・者支援においては、「集団(同じコミュニケーション手段を持つ集団)」による支援を重視し、利用者同士の
コミュニケーションや社会参加、自己表現の機会を確保することが重要である。こうした環境は、個々の利用者の生活の質の向上や
意思形成・意思決定支援にも大きく寄与している。
そのため、ろう重複児・者支援に必要な専門的人材の配置及び支援体制を維持・充実する観点から、
視覚・聴覚言語障害者支援体制加算については現行水準を維持し、継続されたい。
(2)ろう重複障害への専門的人材
ろう重複児・者に対する支援においては、
・障害特性の理解
・手話言語等による意思疎通支援
・行動障害への対応
・医療機関との連携
・意思形成支援・意思決定支援 などの専門性が求められる。
一般的な障害福祉サービスに関する知識のみでは対応が困難なケースも多く、専門的人材の養成及び確保が必要である。
全国ろう重複障害者施設連絡協議会加盟事業所における利用者の障害等級の状況では、聴覚障害1級及び2級の利用者のうち
94.5%が、聴覚障害以外の障害を併せ有している。また、そのコミュニケーション手段も多岐にわたっている。
さらに、コミュニケーション手段については、発信(表出)と受容で異なる手段を用いる利用者が約30%を占めている。
そのため、一人ひとりの障害特性やコミュニケーションニーズに応じた支援を提供するためには、高度な専門性を有する人材の配置と
継続的な育成が不可欠である。
(3)ろう職員によるピアサポート
ろう職員は、
•利用者のロールモデル
•意思形成支援
•自己決定支援
•心理的安心感の提供 など重要な役割を担っている。
ピアサポートは単なるコミュニケーション支援ではなく、支援の質を高める専門的実践として評価されるべきである。
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2 【視点5】 より質の高いサービスを提供する上での課題及び対処方策
(1)視覚・聴覚言語障害者支援体制加算の継続
全国ろう重複障害者施設連絡協議会加盟事業所アンケートによると、施設入所支援10施設、生活介護17施設(障害者支援施設を
含む)、就労継続支援B型20事業所において、視覚・聴覚言語障害者支援体制加算Ⅰを取得している。
令和6年度報酬改定において新設された要件により、ろう重複児・者支援に必要な専門的かつ手厚い支援体制が評価されたことで、
専門的人材の確保や支援体制の整備を進めることができている。
引き続き、ろう重複児・者支援においては、「集団(同じコミュニケーション手段を持つ集団)」による支援を重視し、利用者同士の
コミュニケーションや社会参加、自己表現の機会を確保することが重要である。こうした環境は、個々の利用者の生活の質の向上や
意思形成・意思決定支援にも大きく寄与している。
そのため、ろう重複児・者支援に必要な専門的人材の配置及び支援体制を維持・充実する観点から、
視覚・聴覚言語障害者支援体制加算については現行水準を維持し、継続されたい。
(2)ろう重複障害への専門的人材
ろう重複児・者に対する支援においては、
・障害特性の理解
・手話言語等による意思疎通支援
・行動障害への対応
・医療機関との連携
・意思形成支援・意思決定支援 などの専門性が求められる。
一般的な障害福祉サービスに関する知識のみでは対応が困難なケースも多く、専門的人材の養成及び確保が必要である。
全国ろう重複障害者施設連絡協議会加盟事業所における利用者の障害等級の状況では、聴覚障害1級及び2級の利用者のうち
94.5%が、聴覚障害以外の障害を併せ有している。また、そのコミュニケーション手段も多岐にわたっている。
さらに、コミュニケーション手段については、発信(表出)と受容で異なる手段を用いる利用者が約30%を占めている。
そのため、一人ひとりの障害特性やコミュニケーションニーズに応じた支援を提供するためには、高度な専門性を有する人材の配置と
継続的な育成が不可欠である。
(3)ろう職員によるピアサポート
ろう職員は、
•利用者のロールモデル
•意思形成支援
•自己決定支援
•心理的安心感の提供 など重要な役割を担っている。
ピアサポートは単なるコミュニケーション支援ではなく、支援の質を高める専門的実践として評価されるべきである。
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