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資料2ー1 今後の地域枠等の運用について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75085.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第15回 7/31)《厚生労働省》
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広域連携型プログラムに関する取組
医師確保計画策定ガイドライン~第8次(後期)~
○ 医師確保計画策定ガイドライン(第8次後期)では、臨床研修制度における広域連携プログラムに関して、連携先病院の適切な選定
やプログラムの円滑な運用、連携先都道府県への定着に向けた取組について、都道府県が担うことのできる役割を示している。

臨床研修における取組(医師確保計画策定ガイドラインの見直しに向けた議論の取りまとめ(一部要約))
(1)広域連携型プログラムに関する取組
① プログラム作成時
連携先都道府県(医師少数県等)が、連携元都道府県との調整に用いる、連携先候補とする臨床研修病院のリストを作成するに
当たっては、管内の医師の偏在状況等を踏まえ、適切な病院がリストに掲載されるよう調整を図ることが重要である。
また、リストを活用し連携調整を行う際には、病院間での直接の連携調整に先立って、連携先都道府県が特に本プログラムに参
加すべきと考える病院を連携元都道府県に提示するなど、積極的な調整を行うことも重要と考えられる。
② 準備・研修開始前
連携先病院での研修内容や指導体制・ 研修医へのサポート等について、連携元病院と連携先病院で円滑な連携や十分な情報共有
を行えているか、管内の対象病院の状況把握やフォローに努める。
③ 研修医募集
広域連携型プログラムの研修医募集に際しては、プログラムの概要や魅力等について医学生が十分に把握できるよう、連携先病
院が所在する都道府県は、連携元病院と合同での説明会等、医学生に向けた情報発信の取組を行うことが考えられる。
④ 連携先病院での研修開始後
連携元病院と連携先病院で、研修の進捗状況等に関する情報共有を行えているか等、対象病院の状況把握やフォローに努める。
(2)広域連携型プログラムを通じて将来的な定着を図る取組
連携先都道府県では、広域連携型プログラムでの受入を契機として、例えば以下のような、地域への定着を図る取組が可能。
① 専門研修プログラムに関する情報提供

連携先病院で研修中の医師に、臨床研修修了後のキャリアの選択肢として、管内の専門研修プログラムに関する情報提供を行う。
② 地域の特色のプログラムへの反映
都道府県の立場から各所との調整を行い、連携先病院や連携先都道府県の特性・魅力を生かしたプログラムの作成を行う。

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